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第5類になったコロナ、感染力の強さは変わらず。

ディズニーランドに幼馴染と遊びにいった長女。8/16 (水)に旅を満喫して帰ったきた。翌日の8/17(木)その子のママより「疲れてて熱があったので、検査キットで調べるとコロナ陽性がでた」とラインが入った。

うちの子は帰った当日は、お土産話に花を咲かし、楽しそうにしていたし、8/17(木)は出勤もしているので、大丈夫だと思ってました。

その後のママ友のラインから、病院に行っても風邪と同じと言われ、陽性反応がでてるのにどうして来たの?的な反応をされたという、

病院側の対応の仕方にも問題がありそうだが、

8/19(土)、長女が、体調を崩しはじめ、寝込む。熱が38度台。病院が休みのため、常備している解熱剤(カロナール)で乗り切る。

その後すぐママ友も発熱、旅から戻った娘からコロナがうつっていたのです。

8/21(月)、私が出勤し帰る間際、少しいつもと体調が違うと感じ、家に帰ると悪寒がある。8/22 (火)の朝、体温を測ると38.5度。病院へ行くとコロナと判明、

私達のかかりつけの病院では、丁寧な対応で、コロナの新薬や、解熱剤、漢方の処方があった。

地域や病院によっても、違うんだねとママ友が驚いていた。

私が自宅療養に入った二日後の8/24(木)、朝方に次女が熱発、39.7度台のため、救急車で病院へ搬送され、コロナと判明した。今は自宅療養中であり、熱も下がり始めている。


長女が帰ってきて、1週間のうちに、コロナ感染者が5人も出たのである。
やはり、普通の風邪なら、こんなにも早く、同居の家族に感染させる威力があるとは思えない。コロナ恐るべしである。

実際にコロナに罹った私ですが、新薬のお陰がわからないが、2日ほど寝込んだあと、3日目からはずいぶんと楽になり、床もとることが出来た。体がだるかったのが、嘘のように感じる。喉の痛みは残っているが、処方されたカロナール(疼痛時も効果あり)で乗り切れそうです。

基礎疾患がなく健康な状態なら、感染しても療養して治癒できるもの、
警戒しなければいけないのは、その感染力の速さなのだと思いました。

皆様もどうぞ、お気をつけください。
最初の記事も載せておきます。見ていただけたらうれしいです。

今日はここまでにします。
見に来て頂きありがとうございました。

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