過ぎたるは及ばざるが如し:度が過ぎることは、足りないことと同じくらい良くない。過不足なく偏りのない徳を持って判断する「中庸」の考え方がある。その時々の物事を判断する上で 常にどちらにも偏らず、自然な普通の感覚でも理解できると良いとされる。中立を守るのは、案外 難しいものだと思う。

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