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君と私のどきどきキャンプ

休みができたら、キャンプに行く。
そんな過ごし方が、少し板についてきた気がします。

キャンプは敷居の高いものではなくて、
もっと気軽なものだということが、分かってきました。

本日はこちら

京都、南丹市日吉ダムのキャンプ場


川のせせらぐ素敵なキャンプ場に。

今日の拠点はタープのみ

天気が少し心配でしたが、
ポツポツ程度で済みました。

冷凍餃子を焼く
米炊いて海鮮丼
バームクーヘンをあぶる

なによりも
自然がきれい。

少し曇ってたのが残念
日吉ダム


何度かキャンプをやって、
家帰って、キャンプ用具洗って、干して
またすぐいけるようにジップロックに分けて入れて、
キャンプ系のYouTube見て

「あぁ、いいなこの焚き火台...」

「ワンポールテントも欲しいな....」


テーブルは、ランタンは、ナイフは...


いやめっちゃ楽しいなこれ




でも油断するな、


俺は何かにハマる時、初速が凄く早くて

いつの間にか、さっと冷めてしまう。


そうならないように
少しずつ楽しむんだ。
焚き火のように、
小さな火から少しずつ大きくしていく。


次はいつキャンプできるかな、
泊まりでやりたいな
夜の焚き火を味わいたいな。
ランタンつけて、夜を味わいたいな。

何か適当に焼いて食べて
ハイボール飲んで。

寒くなったら寝袋いるな
前室が作れるテントがいいな


ソロもいいけど2人もいいな。
しゃべり相手欲しいよな。

良さを共有したいな

そうなるとテント小さいか
荷物重たくなるなー。

マットもダブルのやついるか
焚き火台もテーブルもちょっと大きいほうがいいか。

食器が2人分いる。

そうなるとクーラーボックスもいるか。

、、、、、、、、、、




沼ーーーーー!!
ぬまーーーーー!!

これ沼ーーーーーーー!!


楽しーーーーーー!!



37歳です



いや、でも
一緒に行ってくれる人が

1番必要か....


つらい


こんな曲をうっすら流しながら
焚き火を眺めてくれる人、募集。


募集しとるやで!

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