BANGA
「ジェリー」というスナックで起こる面白くも物悲しいエピソードをつづった物語。
童話です。
新生児向け音楽
レコ発(カセットテープ)! CLOCKWORK名義によるMASOCHI(BANGA)ソロプロジェクト 2019〜2020の音源をリマスタリング! https://clockwork52.bandcamp.com/ ★1st アルバム「E.I.T.A. NAGASAKI」 1-ON THE ROAD 2-CIRCLEDANCE 3-POINTLIKE 4-THEREMINLIKE 5-CLIFF 6-RHYME 7-WAVE 8-LONGBYEBYE 9-MEMO ★2n
機材を揃えて初の投稿曲。今後は明るい曲を心がけたい
暗い感じ、変態チック 使用機材korg monologue オーバーダビングにて制作
純正律長音階のGです 同じ旋律の繰り返しなので音色で変化をつけています
第三話 ジェリーのママ しばらくぶりにジェリーに顔を出すと、Y美ちゃんが出迎えてくれた。 「も〜〜灰ちゃんったら、社会人にもなって殴り合いとかなにやってんの!ママも呆れてたわよ。」 そうだった。アキラに羽交い締めにされて、ズボンを脱がされ、下半身裸になった私はその後・・・・ 洋服屋の男には私なりのやり方でケリをつけた。私よりまともな感覚の持ち主だった。 そして、アキラとは、非常階段で延々と殴り合いを続けたのだった。 翌朝、体のあちらこちらに痛みが残っていたが、な
第二話 宴 それは蒸し暑い夏、スーツ姿で営業にまわり、仕事後のビールがうまい季節の頃だった。高校時代の友人であるアキラから珍しく連絡があった。飲みに行きたいので、いきつけの店があったら、連れて行ってもらいたいというのだ・・・・・・ アキラとは最近久しぶりに会っていた。 営業先の洋服屋は、不良っぽいヤンキーの溜まり場で、刺繍のごてごてしたジャンバーやら、革ジャンやらを扱っていた。洋服屋で、営業の打ち合わせをしているとき、アキラが服を買いに来ていて出会ったのだった。アキ
第一話 こなれた女 これは、私が二十代に、営業サラリーマンとして働いていた頃の話だ。 当時、いきつけの「ジェリー」というスナックがあった。仕事でのつきあいがあり、ママとも気が合ったので、暇があれば通うようになっていた。 彼女もおらず、職場以外で女性と話す機会のない私にとって、貴重な場であった。 この店のママは、釣りが好きで,馴染みの客と釣りに行った話をよくしてた。大柄で目鼻立ちがはっきりしており、包容力のあるタイプ。感情がすぐ顔に出るので、わかりやすい女性でスレた
「NEKO」、、システムは屋外でも演奏可能なピエゾピックアップと乾電池アンプの組み合わせ。パワーはないが、それなりにいい音がでた。コピー曲と「NEKO」2曲は演奏希望。
日曜日の二次会は参加でしょうか(バンドで)?
まだ調整できると思うが、アコーディオン使用で構想が固まってきた感じ。
アンプが鳴るように音を調整した。
構成適当です。雰囲気のみお伝えしています。
構成や、演奏内容については調整します。完全に片手演奏になります。
機材が揃ったので、この音になると思われます。メンバーさまいかがでしょうか?
「びっくり」ベースで。構成もこれで固まってしまいました。
「ai-shite-iru」ベースで。尺が合ってないですね。イメージこんななってます。独白してる感じ。