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美容師仲間と”浴衣で長良川鵜飼い”

昨日の続き

昨年の鵜飼は観覧箇所の水位が高く、船を川岸につけての観覧でしたが(付け見せという観覧方法だそうです)
今年は水位はかなり浅く、澄んだ水面から川底が見えていました



少しだけ打ち上げ花火が上がり、鵜飼がはじまります



お隣の船と一緒に、篝火に照らされた水面を鵜が潜りながら鮎を獲っていきます(こちらは狩り下りという観覧方法だそうです)
鵜匠さんが鮎を獲った鵜の綱を手際よく引っ張って籠に出させます
今年の鵜匠さんはユーモアがあり観覧客を楽しませてくれました




その後は、クライマックスの総がらみ
鵜舟が横一列で下って鮎を追い込みます
篝火が川面に映ってとても幻想的で感動します



鵜が一生懸命鮎を追う姿が可愛いんです♡

鵜飼が終わって下船
みんなで写真Time楽しみます



年々浴衣を着る機会がなくなっていきますが、あえてお友達やご家族皆さんで浴衣を楽しむイベントを企画してみてはいかがでしょうか?

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