成果にする人とそうでない人の違い

おはようございます!
こうぐちです。

今日は、

成果にする人とそうでない人の違い

について。

仕事をしていると同業、他業種関係なく成果にしてる人と出会います。
その中で、成果にしてる人からとにかく学ぶようにしています!

結果の原因を学ぶと共通点がみえてくるもので、
本質はなにか把握することって大事だなと常々感じます。

成果にしている人の共通点、それは、

「行動量」

が他と比較した時に圧倒的なこと。

これは例外なくそうだと断言できます。

結局行動が全てで、いろんな事が起きても足を止めない事が大事。
足を止めずにやり続ける事です。

いわゆる成功者と言われる人と、そうでない人の差は、
できるまでやり続けた人か、途中で諦めた人かの違い。

とてもシンプルだと感じています。

いろんな出来事が起きて、途中で足を止めてしまう人が多いから成功者が少ないだけだなと感じます。

そうなってくると、捉え方を成功してる人に合わせたり、
メンタルを強化したりが必要になってきます。

でも全て、行動し続ける為に必要な事。

「行動量」

にフォーカスして、できるまでやり続けます!

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