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アルバムレビュー・フロム・ドイツ②

4年ぶりにリリースされた私のアルバムへのレビューがドイツ、GROOVE Magazineから届いた。

なんと私の過去のバンドまで、音楽経歴を調べた上でのレビュー。短い文章でもこれは嬉しい。

ドイツ語→英語→日本語にしたDeepL翻訳を。

私の作品に興味を持っていただけたら幸いだ。

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(掲載元:GROOVE Magazine https://groove.de/2021/11/15/motherboard-november-2021/4/

日本のプロデューサー、灰岡慎太郎がソロで制作する自由で開放的なエレクトロニクスは、興味深いことに、地元のネオ・ディスコ、コズミック、バレアリックなレーベル、Emerald & Doreenにほぼ最初から搭載されていた。彼のバンド、BREMENのエレクトロJポップから、最新アルバム『Aru (Emerald & Doreen)』のサウンドまで、かなりの道のりを歩んできたに違いない。ポップス、トラップ、ビートなどの要素もありますが、80年代の感性工学的なニューエイジと、より古い伝統的なスタイルの両方を反映した、明らかに日本的な美意識もあります。


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