人間という自分が崩れていく(19/11)
【はじめに】本記事は私的な記録の書留めです。私の残念な側面を大きく見せる文章であり、恥ずかしさやタダで見られたくなさがあるために、有料記事として設定しています。
昨年末に大きなプロジェクトが終わり、ようやく一息つけると思い、帰りの電車に乗った瞬間、息ができなくなった。何とか途中の駅で降りて息を整え、帰宅はしたものの、その日から私の人生は変わってしまったらしい。そこから本日迄の戦いとあきらめを、少しだけここに記しておく。
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