兄の帰省

こんばんは。
課題なんて無かったんだ。さばです。

突然ですが、私には4歳上の大学2年の兄がおりまして、その兄が本日納豆の国から無事帰省しました。

兄妹あるある言いたい〜
はーやーく言いたい〜

・まったく話さない
・思わぬところで趣味が合流し、話が合うことがある
・食の趣味は合わない

仲悪いわけではないが、本当に話さない。
兄の受験の年に兄と会話した覚えがないです。

まあそんな兄が帰って来たということでね、わが家で白亜紀以来かもしれないすき焼きを催しました。

いや、、、肉うまいですね。
高級な肉ほんとに美味かったです。
今まで黒毛和牛のこと黒染めしたただの牛だと思ってたけど、美味しいんだね君。

美味しすぎてすぐお腹いっぱいになりました。
美味いものあるあるかもですね。

まあ明日も食べたいかと言われたら、惣菜のミートボールのほうが数百倍ましです。

ああいう高いものを食べると、舌が疲れませんか？
それと同時に脳もなんだか疲弊して来ませんか？

なんでしょうね、あの美味い脂に脳がびっくりするのもあるんでしょうが、私的にはあの大量かつ多種の旨みを舌の感覚神経が必死に拾い上げている感覚なんです。
だからなんか...バカ疲れるんですよ。（適当）

だけどうまかったです。ありがとう父。ありがとう母。ありがとうジュラ紀。

そのあと食べた兄のお土産のクソ甘えドーナツがバカ美味くて肉の味飛んできました。

バカでもわかる味最高。