Encourage
この曲を書いたのは多分去年の夏くらいだったかな。あんまり覚えてないけどすごい気持ちが落ちてた時でそんな時俺にかける言葉のように吐き出して書いた曲だった。もちろん1番はあなたに届けるためだけど。
明るいメロディと速い曲のペースに少し暗い歌詞とか誰かを勇気づけようとする歌詞を書くのは完全に俺自身を表しているなと最近思う。普段は明るくしてるけど割と1人で家でぐわぁぁって悩んでることが多い。それぞれに性格とか好みがあっていろんな人がいる中で俺は俺に似てる人を助けたり出来たらなんて思ってるんだよね、なんか最近はそうやって歌詞を書いてることが多い!もちろん何も考えずに楽しくやれてるやつは例外なんてこともなくてそんな奴らにもブッ刺していつか落ち込む時が来たらこれを聞いてくれたら嬉しいななんて思ってる。
ライブでは好きに暴れてくれ笑
まあ長々と書いたけど俺は俺を犠牲にしてもいいから誰かを救えたらなんて思ってる。背中を押せたらなって思ってます。俺らが必要になったらいつでもライブハウスに来てください。イヤホン、ヘッドホンを付けて俺たちの音楽を聴いてください。
1番近く、速くあなたのもとへ届けます。
https://linkco.re/BZcThXRb
Encourage
見せない本性君の言葉もいつの間にか信じられずあの時間が楽しかったって
どうしていつも過去に縋るの戻れるはずなんてないしまだやれるって励ます自分剥がれたかさぶた
※この歌がいつの日か光る君の背中を押せますように
地位も名誉もいらないよ僕はただここで歌を歌えますように
見たくないものに目を逸らしてるそのくせ人を羨んで私には何もないんだ
つぶやいた部屋隅においてた夢が語りかけてきた「大事なものがあっただろ、らしくないよな」
君が君を否定していても俺達がそばにいるよ
吐いたため息の数笑えるさ
しけた面したやつはほっといて
※繰り返し
ぶつかって転がって七転び八起きでもう一回
いつだってどこだって君は君でいてくれよ今日がまた始まりさ
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