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母フラ、ステージデビューしました!

【母フラdeピンクリボンの湯】

4月29日(金・祝)、昭和の日に、母フラdeピンクリボンのメンバーは、ステージデビューを果たしました!

昨年の7月30日、お母さん大学の乾杯イベントのテーマはハワイでした。
その頃から少しずつ準備を進め、お母さん大学にフラのサークルをつくりたい!その願いが形となったのはほんの2か月後、ピンクリボンの活動も兼ねた、ほかにはない、フラサークルがはじまりました。

もちろん目標は、まずは1曲踊れるようになること。

コロナ禍であることから、集まることは許されず、オンラインで始まった母フラ。
ところが、集まるお母さんメンバーは少しずつ増え、オンラインでも準備体操から楽しい!と言ってくれました。
振り付けをし、衣装を揃え、やっとリアルでレッスンができたときのこと、思い出します。

そして、とうとうステージに立つ機会が…!!

あつぎごちゃまぜフェス、という障害のある人も、そうでない人も、みんなごちゃまぜで楽しむコンセプトのイベントに、
私のフラサークル「ジュンコ・フラサークル」のゲストとして出演。
この日は先輩サークル「つぼみフラ」のメンバーもいましたので、程よい緊張と、それから楽しみと、味わえたのではないかと思います。

一期一会のフラ。
レッスンも、ステージも、オンラインもリアルも、全て、出会えた瞬間に感謝する場です。
思い切り笑顔でキラキラ輝く時間です。

さて、次も張り切って、Let's Hula!!

皆様も、ご一緒にいかがですか?

湯番 小林順子


↓↓メンバーの記事↓↓

母の湯とは
 note上につくられたお風呂です。
 お風呂に入る時は当たり前のように服を脱ぐように、
 お母さんたちが「素」の自分になれる場所になったらいいなという思いで
 つくった場所です。
 お風呂の中では、大風呂の中で誰かと誰かが話していることに
 聞き耳を立ててみたり、
 あるいは自分の入りたいお風呂をつくってみたり。
 誰かがつくったお風呂を覗いてみたり。

 そしてこのお風呂はただのお風呂ではありません。
 温泉のようにきちんと効能があります。
 子どもの成長について、
 仕事のこと、
 自分自身の心の中のモヤモヤ…
 お母さんを取り巻くさまざまな問題や課題を
 虹色の泡に変えてくれます。
 
 お母さんも夢を描き、笑顔になって、そしてきっと
 お風呂を上がる頃には、
 また明日も子育てがんばろうと、思えるでしょう。

お母さん業界新聞とは
 お母さん記者(MJ)が何気ない、あたりまえの毎日を発信。
 お母さんの心、「母ゴコロ」でできた、
 日本にたった一つの、お母さんに偏った新聞。
 最近ではお父さん記者も増えている。
 お母さん記者の発信はネット上にある「お母さん大学」で。
 お母さん大学とは、キャンパスは家庭、先生は子ども。
 未来のわが子へのレポートを綴り、仲間のレポートで学び合う、
 ”お母さんに還る場所”です。

お母さん大学とは
 お母さん記者(MJ)=お母さん大学生。
 キャンパスは家庭、先生はわが子。
 未来のわが子へのレポートを綴り、
 ほかのお母さん大学生の日常から学び、
 「お母さんでよかった」と心からお母さんを楽しめるように、
 交流している、インターネット上の学び舎です。

お母さん大学サイトより
https://www.okaasan.net/oshirase/news/75246/
お母さん大学チャンネルより
https://youtu.be/BMLum6jQ5sM
百万母力プロジェクトより
https://100man-boriki.jp/okaasan-news-paper/

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