ヒヤマケンタロウの妊娠 を観て
衝撃の作品に間違いないのに
私には身近な感覚
性別問わずに妊娠した場合でも
今でも
「妊娠葛藤」は
必ずあるし
それが予定でも
起きる
予期していなければ
なおさらだけど
今日はここの部分について
語ると時間が足りないので
別なストーリーでお伝えしますが
このドラマを観て
色々思うことがある
ただ
沢山の妊婦さんが
仕事して
満員電車に揺られてる
そこに少しでも
サポートしてほしいし
体調悪い時は
やっぱり休めないのは
辛いしね
そういうのが
人口の半分の女性だから
取りずらいかもね
もし
どちらもそうなら....
終始
「偏見」について
メッセージをたっぷり感じる
だからあえての表現も
ある脚本だとも感じました。
身体の仕組み上
帝王切開で生まれる赤ちゃん
その辺も
どう感じ
どう考えてますか?
色々な考えや価値観で
変わりますね
パートナーの仕事
自分の仕事
生まれた後の暮らし
真剣に考えるきっかけになる気がしました
そして
どんな境遇でも
どんな身体の状態でも
本人が自分で決めた
リプロチョイスができる
バースチョイスが出来て
妊婦さん
妊夫さんに
優しい社会になっていってほしい。
ぜひご興味のある人は観てほしいです
今日もお読みいただき
ありがとうございます😊
やまがたてるえ
これからの学びに活かしていきます!ありがとうございます。