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進路も強みもわからなかった僕が、自分の願いに気付き決断した物語【LIFE DESIGN SCHOOL卒業生ストーリー】

こんにちは、はぐくむぐっちです!

自分の実現したい未来を描き、形にするグループコーチング型スクール"LIFE DESIGN SCHOOL"。2007年から始まり、約15年間 1,000人近い大学生〜社会人へ、「自分の人生の物語を生きる」ためのラーニングコミュニティを運営してきました。

今回はそんなライフデザインスクール 東京22期生で、現在は大学院生の古茂田 隆之さん(こもだ)にインタビューしました!

ぜひ最後までお読みいただければ幸いです!

古茂田隆之 / Takayuki Komoda

はじめまして。こもだです。千葉県出身で現在は筑波大学で大学院生をやっています。
今でこそ大学院に通っている自分ですが、そこに至るまでには紆余曲折があり、多くの葛藤や恐れなど一人では向き合いきれない感情を抱えていました。LIFE DESIGN SCHOOLとはその渦中で出会い、自分の考え方や人との関わり方に大きな影響を与える経験をしました。
今回はLIFE DESIGN SCHOOL参加前後の変化についてインタビューしていただきました。ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。


ライフデザインスクールに参加する前の自分


周りの目を気にしていた

——ライフデザインスクールに参加する前の自分は、どんな自分だった?

そうですね、人の目を気にしてるところがありました。もちろん、今も傾向としてありますが、今よりももっと人の目を気にしていました。

本当は人ともっとつながっていきたい気持ちはありましたが、当時はその気持ちに気付いてなかったです。

本当に仲良くなったわずかな人としか、本当の意味でつながりを感じられない、そんな思い込みがあったと思います。

あとは周りから優秀に見られたいという気持ちもありましたね。


——その周りの目を気にするようになったのはいつから?

きっかけは、中学生の時の2つの出来事でした。

1つ目が、当時僕が所属していた陸上部での出来事です。陸上部に入ったのも、小学生の時からシャトルランが得意で体力もあったからなんです。だから比較的成績残せてたんですね。

そこから、当時中学1年生だった僕は長距離走がある程度速いことに自信を持っていて、それがあまり良くない方向に働いたんですよね。言ってしまえば調子に乗ってしまい、他の部活のメンバーに対しても態度が大きくなったり、今考えてみるとあんまりよろしくない接し方をしていました。

その結果、他の部員から裏で陰口を言われてしまいました。ある時その事実を知った時、自分としては仲良くやっていたとも思っていたので、ショックだったんですよね。

その時に、自分の態度ももちろん良くなかったけど、そもそも自分のことを出しすぎるのが良くないのかなと思うようになりました。それが周りの目を気にするようになった一つのきっかけですね。

もう1つの出来事も中学生の時です。中学1年生の時に、大喧嘩してそれっきり口を聞かなくなった別クラスの友だちと、中学2年生のクラス替えで同じクラスになってしまったんです。

その子はいじられキャラで、休み時間でもクラスのみんなが集まってました。でも僕はその子と話さず気まずかったんで、本当はみんなと一緒にいたかったけど入れなかったんです。

だからクラスのみんなとも仲良くなりきれなくて、距離感がありました。そこから少しずつ、周りからどう見られてるんだろうと考えたり、周りの目を気にするところが少しずつ出てきました。同時に自分の存在意義や価値は何だろう、とそんなことも考えるようになりました。

この2つの出来事が僕が周りを気にするようになった背景です。

周りの目を気にしていた中学時代


——話してくれてありがとう。周りの目を気にしているのは、LIFE DESIGN SCHOOL参加する前から自覚していた?

そうですね、人の目を気にしてることは奥底で感じ取っていたと思いますが、自覚しきれていない部分がありました。LIFE DESIGN SCHOOLに参加して、特に1回目の合宿でそういう自分がいることに気が付きました。


進路も強みもわからなかった

——そうだったんだね。そしたらこもだは、どうしてLIFE DESIGN SCHOOLに参加しようと思ったの?

大学4年生の時に就活をやっていたんですが、その時に将来のなりたい姿とか聞かれる機会があっても全然答えられない自分がいたんです。そのわからなさに苦しさを感じていました。

そんな中で、それでもミッションやビジョンに共感できる企業で働きたいと思い、良いと思う会社もあったんですが、自分の中には成し遂げたいミッションもビジョンもなくて考えても出てこなかった時に、何を基準に会社を選べばいいいのかわからなくなってしまいました。

同時に自分の強みや自己PRを問われることもありましたが、そこもわからない状態でした。そんな状態の中、周りと比較する癖も相まって周りの就活をやっている友だちは迷いつつも進路を決めている友だちもいたので、そういう友だちに比べて自分は全然ダメだと感じていたところも苦しかったところです。

そこで更に追い討ちをかけるように新型コロナによる緊急事態宣言が出て、外にも出られない状況になってしまいました。人と話す機会が一切なくなってしまい、これからどうしていったらいいんだろうか、と虚無感がありました。でも同時に、何とかしなきゃいけないという気持ちもあり、その中でLIFE DESIGN SCHOOLを偶然にも見つけ一度説明会を受けてみようと思い参加したのがきっかけです。

だからLIFE DESIGN SCHOOLは、自分の進路や将来どうなりたいか、どうありたいかを決めたくて参加しました。


ライフデザインスクールを通じて得た学び、変化


願いは自分の中にある

——ライフデザインスクールに参加して、大きかった学びや気付きはなんだろう?

学びや変化はすごいたくさんありました。その中でも、「感じること」の大切さに気付いたのは大きかったと思います。

僕は元々コミュニケーションタイプがタイプ分け™︎で言うと、アナライザーなので、物事を論理的に考えるタイプでした。なので、話す時も自分が感じていることよりも、客観的に見て考える思考の仕方をしていました。

そんな中でLIFE DESIGN SCHOOLは「"今ここ"で感じることを大事にしてほしい」と言われたんですが、最初はその意味が全然わかりませんでした(笑)

今までの自分の頭の使い方とも違うしわからなかったんですが、とりあえずまずは感じていることかどうかわからなくても、思ったことを全体の場でシェアしていきました。

そんな試行錯誤の中で訪れた1回目の合宿で、それぞれの過去の人生、特に痛みについて話す機会がありました。そこでみんなの過去の痛みのシェアを聴きながら、色んなものを感じている自分に気が付きました。

周りの人の温かさを感じたし、感じることにフォーカスした結果「オープンになっていきたい、人とつながっていきたい」という願いにも気がつくことができました。

感じることはすごく色々なものが詰まっているんだと気付けたことが大きかった学びです。


——「感じること」はLIFE DESIGN SCHOOLだけでなく、はぐくむ全てにおいて大切にしていることだからね。他には学びや気づきはあったかな?

自分の中に願いがあるということですね。そしてそれだけでなく、願いそのものが素晴らしいものなんだと感じるようになりました。

それまでは就活していたことも相まって、あらゆる物事をメリット・デメリット、役に立つ・立たないといったように、自分の良し悪しで見ていました。
だから当時も人とつながって生きたいと、なりたい姿を言葉にしていたんですが、就職とは直接的に関係ないと思ってました。

でもLIFE DESIGN SCHOOLの合宿の中で、もう一度そこに気付き、就職には関係あるかはわからないけど、でも自分にとってすごく大事なことだなと感じたんです。そして、その願いを感じられると、すごくパワーが湧き上がってくることに気が付きました。

だから願いは、役に立つ・立たないではなくもっと広い視点で自分の人生に活力をもたらしてくれるし、そうでなくても無条件に良いものなんだと感じました。そしてその願いは自分の中にないと思っていても、実は気付いてないだけでちゃんとそこにあるものなんだという気付きが生まれました。

合宿での一コマ


自分自身で生まれてきてよかった

——「気付いていないだけで、願いはちゃんとそこにあるもの」ってとてもパワフルな言葉だね。他にもあったかな?

そうですね、参加する前の自分は先ほども話したように周りの目を気にしていました。自分の頭の中で「周りの人はきっとこう言ってるだろう」みたいなネガティブな妄想に引っ張られて、本当はやりたいことを実現できない自分がいたんです。

でも、LIFE DESIGN SCHOOLで仲間と関わっていると、妄想の声じゃなくて リアルな声として、自分のことを信じてくれる人の存在を実感できました。
自分のことを信じてくれたり、受け止めてくれる人がいると感じられたことで、自分を縛り付けているものから解放され、生きやすくなったと思います。

そして、自分のことを受け止めてくれる人がいることに気付いたからこそ、自分自身で生まれてきてよかったな、と思うようになりました。

LIFE DESIGN SCHOOLの仲間と


——とっても素敵な話をありがとう。

あとは、自分にはすごく熱くて強い部分があることに気付けました。それは仕事ができるとかそういうスキルの部分ではなくて、自分のハートとして熱くて良い部分があるんだと思えたことも大きかったです。それまでは自分に見えてなかったところなので。

そしてそこに気付いたのと同時に、自分で選びたいことをちゃんと選択することができるようになったのも変化だと思います。参加する前は、取りたい選択肢があっても怖さや不安に流されて選べないことがありました。

でもLIFE DESIGN SCHOOLを参加してからは、怖さとか不安があってもそれをしっかり受け止めた上で、自分が本当に取りたいものを選択できるようになりました。

それは2回目の合宿の山登りしてる時にすごく感じたことでした。本当は周りのみんなに火をつけて盛り上げて登っていきたいけど、登る山がすごく高く、疲れて下向いて登ってる自分がいたんです。

それでそんな状態で登っている時にふと上を見ても、全然頂上が見えなくて、なんだか吹っ切れた自分がいたんです。いい意味で諦めたというか。

疲れて下向いてたとしても結局は登るしかないんだよなと思って、もちろん登る辛さや疲れはあるけども、周りに火をつける自分でありたいならそう選択しようと決めたら、そういう自分で登れたんです。

それがきっかけになって、自分の中で怖さや恐れがあっても、本当に取りたい選択肢があったらちゃんとそっちを選択できるようになれたというのも変化としてありました。

合宿の山登り


応援してくれる仲間の声を信じられた1つの出来事

——さっき「自分のことを信じてくれる人の存在を実感できた」と言ってたけど、それはどんな経験の中でそう思えたんだろう?

2回目の合宿でのプッシープッシーというワークですね。

僕は2回目の合宿までは割と調子良く成長していたように思っていました。勢いや、自分に対する自信も上がってきていました。

ただ同時に完璧主義の側面もあったので、人にボロを出せない、弱みをさらけ出したくない気持ちもあったんですが、それが全部露呈したのがそのプッシープッシーでした。

そのワークでは擬似的に弱い自分(自分の願いを妨げてくる否定的な自分)を押し返していくワークなんですが、全然押し返せなかったんです。終わった瞬間は、悔しさとかは湧かなくて、やっぱり自分はダメなんだ、とか、しょうもないな自分と思うくらいだったんですが、その後にグループでシェアするときにぐっちさんに声かけられて、そこで人生で一番くらい号泣しました。

調子良かったけど全然ダメだったな、とか、みんなの前で見られちゃったな、とか、最後の最後で台無しにしたなとなとかそういうことを思っていました。

合宿のワーク中


——懐かしいね。おれも鮮明にそのシーンは覚えているよ。

でもその時に話しながら改めて、自分を引っ張ってくる妄想の声よりも、自分のことを本気で信じてくれる人を信じた方がいいと思いました。

その後、合宿が終わってから再度プッシープッシーをやる機会がありました。

1回目のプッシープッシーではワークに対して嫌だという気持ちしかなく、周りのみんなが応援している声も届いていませんでした。そしたら、当時運営としていたはんそんからも「1人で戦っているよ」と言われました。

その時は全然わからなかったんですが、いざ2回目をやってみると、周りの応援の声が届いてきたんです。そしてその声にすごくパワーをもらえました。

その時に、あぁ、自分のことを信じてくれる人たちがいるんだな、と心から感じることができました。そこから自分のことを蔑む自分の声ではなくて、自分のことを応援してくれる声をしっかり聴いていこうと思えるようになりました。

心の世界にあったガラスがぱりんと割れ、解き放たれた感覚がありました。


「みんなと同じ進路を取らないといけない」という恐れ

——なんだかおれも嬉しい気持ちになるよ。そしたら進路については、どんな変化があった?

そこもすごい大きな変化がありました。

元々は就職しよう思っていましたし、心のどこかで工学系やエンジニア系に興味がある自分はいましたが、ビジネス系の職種で就職しようと思っていました。

でもLIFE DESIGN SCHOOLの終盤で、「感じる力」も磨かれた状態の中で気付いたのは、今まで就職活動を恐れや不安からやっていたということでした。

「みんなと同じ進路取らないと人が離れていってしまうのではないか?」

そんな恐れがあったことに気が付きました。


——同じ進路取らないと人が離れてしまう?

はい、当時仲良かったアルバイトの同期が文系が多かったので、ほとんどの人は営業職やマーケティング職などを受けていました。

そんな中でもし仮に自分が理系分野の就職をしたら、自然と疎遠になってしまうのではないかという恐れがありました。

でも、LIFE DESIGN SCHOOLの中で自分の興味関心を深めていった時に、ものづくりに対して好きで憧れている自分がいるんだと気付きました。

恐れや不安はあるけど、エンジニアなどに憧れているならそっちに進めたらいいんじゃないかと少しずつ思うようになって、最初は選択肢から除外していた大学院に進学するという進路を選択することになりました。


——恐れや不安で選択するのではなく、自分の願いに従ったんだね。

そうですね、あと大学院の専攻に関しても今までの専攻を変えるアイディアは全くなかったんですが、LIFE DESIGN SCHOOLの中で「何でもありだったらどんな未来を実現したい?」と問われ、自分の好きな専攻を選べばいいと思い、大学院の専攻を選びました。

アルバイトの仲間から「将来一緒にビジネスやれたらいいね」と言われたこともあって、それも一つ自分の興味関心にいけない足枷になっていたんですが、大学院進学を決めた後で「道は違うけど将来一緒に仕事できたらいいよ」と話せたことも変化があったからこそできたことだと思います。


ライフデザインスクール卒業後の変化


卒業後も続くこもだのチャレンジ

——それでは、LIFE DESIGN SCHOOL卒業してから今までどんなチャレンジをしてきた?

先ほど話した大学院進学を決めたのも、モラトリアム的な選択ではなく、自分が本当に興味ある道を選び、かつ以前の自分だったら失敗する恐れからできなかったであろう外部の大学院を受け、無事合格できたことがチャレンジだったと思います。

大学院へ進学したこもだ


その後、大学院試験が終わってから9月に入ってはぐくむコーチングスクールstep upに通ったことがまた転換点になりました。

はぐくむコーチングスクールの仲間たちと


——どんな転換点だったんだろう?

有償でコーチングセッションを提供できたことが大きかったですね。

最初は投げ銭方式でセッションを受けたクライアントに値段を決めてもらっていたんですが、積み重ねていく中で値段を決めてやっていきたい気持ちに変わっていきました。

値段を決める時に3,000円にするかどうかで悩み、果たして本当に3,000円の価値があるのか?という葛藤はあったんですが、それだけの価値を出せるという責任感を持ちたいという想いもあり、自分で値段を決められたこともチャレンジだったと思います。

はぐくむコーチングスクールの仲間が描いてくれたこもだのキャラクター


「生きるのっていいよな」と思える社会の実現を目指して

——何事も初めてお金をいただくことはチャレンジだよね。では、今でも活きているLIFE DESIGN SCHOOLの学びは何だろう?

そうですね、もうたくさんありますね(笑)

ありたい自分をちゃんと選択できるようになりました。

例えば研究していると、身体的に疲れることがあって、疲れるとどうしても気持ちもネガティブな方に引っ張られそうになるんですが、「身体は疲れていても元気な気持ちを選べばいい」と思い直し、元気な気持ちに切り替えられたりしています。

あとは一番最初に気付いた"人にオープンでいたい、人と深くつながっていたい"という願いは、自分のベースに深く刻まれていると感じますね。

はぐくむコーチングスクールstep up編で発表したMVV(Mission|Vision|value)でも書いた「感じることから始める」というのと、「自己開示できる自分でいる」というのは卒業してからもずっと大切にしています。

step up編で発表したMVVの一部


——ありがとう。では、こもだがこれからの実現したい未来は何だろう?

そうですね、ベースとしてあるのは「生きるのっていいよな」と思える世の中になったらいいなと思っています。

先ほど話したようにはぐくむコーチングスクールで描いたMVVのビジョンとしては、「生きることの素晴らしさを味わい、今この瞬間その場にいる自分自身で未来を描いていける社会の実現」を掲げていて、今もそれは自分の中にありますね。

そしてその社会の実現のために、自分のサービスを作っていきたいと思っています。「生きるのっていいよな、生きるの最高だな」という感覚に慣れるようなサービスを、将来世の中に打ち出していけるといいですね。


——それは最高なサービスだね!

あとこうありたい自分で言うと、興味あるものや惹かれるものがあったら臆さないでとりあえずやってみる自分でありたいと思っています。

僕はつい将来的に役に立つかどうかなど先々のことを考え過ぎて、目の前にあるものに億劫になってしまうことがあるんですが、ちょっとでも惹かれたり没頭したい気持ちがあるならば、それに挑戦できる自分でありたいですね。

そしてそこにもつながるんですが、マルチな自分でありたくて、例えばエンジニアという枠の中の自分ではなくて、自分という枠の中に色んな要素を持っている自分でありたい。

目の前のことに没頭して重ねていったその先に出来上がっている自分でありたいですね。

LIFE DESIGN SCHOOLやコーチングスクールでのノート


ライフデザインスクールを検討している人へ


苦しさや葛藤にも意味がある

——ありがとう。それでは最後にこの記事を読んでくれた人に対してメッセージをどうぞ。

ここまで読んでくれてありがとうございました!

自分の記事を読んだことで、「自分ももっとより良く生きたいな」と勇気やパワーをもらえた人が一人でもいたならすごく嬉しいなと思います。

今回改めて自分の人生の物語を振り返る中で、すごく色んなものが湧き上がってきました。

うまくいってきたことばかりではないんだなと思ったし、でも一方でうまくいってない時にある葛藤や苦しみは、後で振り返ってみると必要なものだったと思うし、そう思えるようになれたことが良かったと思いました。

そうなれた始まりは、就活が嫌になったことで決断した休学でしたが、その選択がよかったです。休学は、最初はネガティブな気持ちから決めたことだけど、当時それを決めてくれてよかったと感じました。

人生には苦しさや葛藤といった、一般的にはネガティブなこともいっぱいあるけど、一方でそういう感情にも意味があったり、自分の願いや光につながるものも眠っていると思います。

だからこそよろこびや楽しみはもちろんですが、苦しさや葛藤も味わっていけたらいいなと思います。


はぐくむと出会って生きやすくなった

——大切なことだね。

あと言わされてるわけではなくて、純粋に言いたくなったから言うんですけど、僕にとってはLIFE DESIGN SCHOOLやコーチングスクールに参加しはぐくむコミュニティの方達と関わったことで自分が生きやすくなりました。

だから「自分の人生をよりよく生きられるようになりたい」、「もやもやして一人で困っている」人は、LIFE DESIGN SCHOOLに頼ってもらいたいです。

振り返ってみると、はぐくむと出会ったことが人生の一番の大きな転換点だったので、もし今回記事を読んでみて何か感じるものがあれば、はぐくむやLDSに足を向けてもらえればいい選択につながるかもしれないです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

——嬉しいよ!ありがとうございました!

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