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LIFE DESIGNERS NOTE

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LIFE DESIGN SCHOOL生の素敵なnoteをまとめています!
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#コーチング

進路も強みもわからなかった僕が、自分の願いに気付き決断した物語【LIFE DESIGN SCHOOL卒業生ストーリー】

こんにちは、はぐくむのぐっちです! 自分の実現したい未来を描き、形にするグループコーチング型スクール"LIFE DESIGN SCHOOL"。2007年から始まり、約15年間 1,000人近い大学生〜社会人へ、「自分の人生の物語を生きる」ためのラーニングコミュニティを運営してきました。 今回はそんなライフデザインスクール 東京22期生で、現在は大学院生の古茂田 隆之さん(こもだ)にインタビューしました! ぜひ最後までお読みいただければ幸いです! ライフデザインスクール

「内定辞退と休学を決断しコミュニティづくりに熱中するに至るまでの物語」イベントレポート

社会の常識や周りから良いとされてる人生の”レール”ではなく、「自分」のレールを歩む決断をし、本気で人生を生きるLIFE DESIGN SCHOOL生の物語に迫る『新時代を生き抜くトークライブ』。 2回目のゲストは大学4年次に内定辞退と休学を決断し、好きなコミュニティづくりやまちづくりに没頭するれいかこと宮脇令佳。家族や周りからの反対があった中、自身の歩む道を曲げず内定辞退と休学を決断し、やりたいことに没頭するまでの物語を語ったトークライブ。 自分の人生の物語を生きたいと願

「地方大学生が休学し途上国支援に熱中する物語」イベントレポート

社会の常識や周りから良いとされてる人生の”レール”ではなく、「自分」のレールを歩む決断をし、本気で人生を生きるLIFE DESIGN SCHOOL生の物語に迫る『新時代を生き抜くトークライブ』。 今回のゲストは大学3年次に休学を決断し、国際協力に関わるという志に向かって一直線に進むねつちゃんこと祢津桃子さん。 幼い頃から国際協力に関わりたいって周りに発信していたものの、コロナを機になかなか国際協力に関わる機会が減る。大学3年次まで途上国での支援に関わることができず就活を迎

「誰かの願いに一緒に関われる」コーチングを通じて感じた喜び

この記事は、(株)はぐくむが運営するコーチングスクールの体験談記事です。(※2021年2月インタビュー) はぐくむコーチングを受けたい方はこちらから! 槇野那美/Nami Makino コーチングスクールbasic3期、step up1期修了。1994年島根生まれ、現在25歳。2020年5月3年間勤めた会社を退職。現在は(株)はぐぐむでインターンをしながら、コーチングをしている。自然と運動と人が大好き!! 人の心に寄り添いたいーコーチングを学びはじめたきっかけを教えて下

「苦しみや葛藤が財産になる」相手の光を見つけるコーチング

本記事は、はぐくむコーチについて紹介する記事です。(※2021年1月インタビュー) はぐくむコーチング受けたい方はこちらから! 小山千紘 /koyama chihiro 社会人1年目。普段はシステムエンジニアとして働きながら、株式会社はぐくむでインターンをしている。「その人本来の美しさ」を引き出すことが好き。自分自身も美しさを引き出す為に美容やファッションを常に考えている。 ーコーチングを学ぶきっかけを教えてくださいはぐくむのコーチングを受けたことで、自分自身に対する嫌

「輝く妖怪を増やしたい!」継続コーチングのクライアントさん募集します!

こんにちは、みげるです。今回「継続コーチング」のクライアントさんを募集することを決意したので、興味がある方は最後まで読んでください! 初めまして!みげるって呼んでください(^o^) こんにちは、朝日 優太(あさひ ゆうた)って言います!皆からみげるって呼ばれてます! 2014年に高校を卒業後、専門学校に行く予定だったが、家庭の事情で行けなくなりフリーター・ニートになりました。2014年の3月に「このままでは駄目だ!」と思い大学に進学することを決意。2年間の浪人の末に夜間

オンライン9期ぽんちゃん_体験談インタビュー

今回の記事は(株)はぐくむが運営する半年間のキャリア支援スクールLIFE DESIGN SCHOOL(以下LDSに略)で行われる1回目合宿を終えてのインタビューです。人生を歩んでいく中で知らない内につくり上げられてきた思い込み(思考の癖)を紐解き、未来に向かうための時間を過ごしていきます。 無料体験会はこちらから 今回はオンライン9期に通うぽんちゃん(石川穂乃実)にインタビューして来ました!!! ーLDSに参加しようと思った理由を教えてくださいLDSは大学を休学して、1

コーチングスクールに通い始めました

8/1に今年の4月から通っていたLife Design Schoolのフォーラムが終わりました。 その中で、宣言したことがある。 それは、「それは全ての人がその人の全体性を生きられるように自分にできる事をしていく。」ということ。 全体性というのは、その人の持っているものを全て発揮する世界観 人には見えている部分と見えていない部分が存在する。 それは「他者」から見えている部分・見えない部分という意味でもある。でも、それだけではなくて「自分」から見えている部分・見えていない

「そのままの自分で愛されるよ。」可能性にフタをしている人が救われる社会へLDS大阪2期なみ体験談インタビュー

このnoteは、ライフデザインスクール卒業生にインタビューを行いLDSの価値と実現したい未来について迫っていく体験談noteです。 槇野那美/Nami Makino 2020年5月に勤めていた会社を退社。現在は株式会社はぐぐむでのインターンと、コーチングをしている。自然と運動と人が大好き!!普段はツッコミ番長の彼女について根掘り葉掘り聞いて来ました! ー今は何をしていますか?2020年5月に勤めていた会社を退職して、コーチとして働いています。でも、以前は自分に自信がなく、

「教育業界ではたらく仲間募集」LDS大阪4期えりか体験談インタビュー

草野絵梨香/Erika 大阪4期生としてLIFE DEDIGN SCHOOL(以下LDS)に通っていた。現在大学休学中。教育やファシリテーションに興味があり、インターンをしながら場づくりを行っている。えりかにとってLDSとは何だったのか?について聞いてきました。 ーどうしてLDSに参加しようと思いましたか?はじめは知り合いに紹介してもらったご縁で知って、LDSのやっていることや場づくりに興味がありました。また、自分と向き合って、自己内対話するのが好きだったので、そこにも興