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LIFE DESIGNERS NOTE

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LIFE DESIGN SCHOOL生の素敵なnoteをまとめています!
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記事一覧

進路も強みもわからなかった僕が、自分の願いに気付き決断した物語【LIFE DESIGN SCHOOL卒業生ストーリー】

こんにちは、はぐくむのぐっちです! 自分の実現したい未来を描き、形にするグループコーチング型スクール"LIFE DESIGN SCHOOL"。2007年から始まり、約15年間 1,000人近い大学生〜社会人へ、「自分の人生の物語を生きる」ためのラーニングコミュニティを運営してきました。 今回はそんなライフデザインスクール 東京22期生で、現在は大学院生の古茂田 隆之さん(こもだ)にインタビューしました! ぜひ最後までお読みいただければ幸いです! ライフデザインスクール

「地域おこし×カフェを通じて自分のやりたいに素直に生きる女子大生の物語」イベントレポート

社会の常識や周りから良いとされてる人生の”レール”ではなく、「自分」のレールを歩む決断をし、本気で人生を生きるLIFE DESIGN SCHOOL生の物語に迫る『新時代を生き抜くトークライブ』。 4回目のゲストは地域おこし×カフェを通じて自分のやりたいに素直に生きるめいめいこと大林芽生。家族や周りからの反対があった中、自身の歩む道を曲げず内定辞退と休学を決断し、やりたいことに没頭するまでの物語を語ったトークライブ。 自分の人生の物語を生きたいと願う人にとって、ヒントになり

かっこつけで強がりな自分から、弱さや悩みを見せられる自分になるまで【ライフデザインスクールストーリー】

1. 自己紹介(パーソナリティ)筑波大学4年の八馬隼世です!23歳です。 出身は千葉県で、大学入学時に茨城県に来て現在一人暮らしをしています。大学では経済学、経営学などを幅広く勉強していました! 大学4年生の夏、理系だからなんとなく院進をしようと思っていましたが、別に大学院に行きたいわけではないんだな、大学院に行くなら休学をしたいと思い、在籍期間1か月を残す形で休学することに決めました。 「~すべき」というよりも、自分がその時その時で「したい」と思う感情を大事にして、1

LIFE DESIGN SCHOOL | 自分と向き合い、生きたい人生を共につくる教育プログラム

こんにちは!はぐくむ湖畔のnote編集部です。 はぐくむ湖畔には、自分が本当に望む人生は何なのか?と向き合い、それを形にしていくために試行錯誤している若者が集まってきます。 それは、株式会社はぐくむが創業当時から行っている教育事業「LIFE DESIGN SCHOOL」が深く関わっています。 今回は、そんなLIFE DESIGN SCHOOLについてご紹介します。 株式会社はぐくむについて、おさらいはぐくむ湖畔を運営する株式会社はぐくむ(以下、はぐくむ)は、「ひとりひと

好きな自分に会いにいった【ライフデザインスクール体験談】

🌸自己紹介 みおちゃんです。 新潟の大学を卒業して、 2022年4月から長野の高校の公設塾で働いてます。 大学時代は地域が好きで、 石川と岐阜に2週間のワーキングホリデーに行ったり 地域の人と一緒に朝ごはんを食べたり畑仕事したり イベントを一緒にやったりしてました。 (素敵な時間だったなあ) ライフデザインスクールとの出会い ライフデザインスクールとの 出会いは大学3年の10月。 就活真っ只中。 友達から言われた言葉をきっかけに 人の目を気にするようになり、 自分の思っ

“寂しがり屋の一人好き”が選んだ、人生という壮大な暇つぶしを生き抜く方法【ライフデザインスクール体験談】

自己紹介初めまして。岩津立樹と言います。26歳です。 高校まで地元岐阜の小さな街で育ち、大学入学を機に上京しました。昔から目立ちたがりで、でも周りの目を異様に気にしたり、初めての恋人からは何考えているか分からないってフラれたり、クラスでいう23番目くらいにいそうな、要は面倒くさい人間です。 心のシャッターを閉じ続けた20年間昔から人に弱みを見せることが苦手でした。変に意地を張ってしまったり、頑ななプライドがあったり、誰かに気を許すことが恐ろしい。恐ろしくてたまらない。物心つ

「内定辞退と休学を決断しコミュニティづくりに熱中するに至るまでの物語」イベントレポート

社会の常識や周りから良いとされてる人生の”レール”ではなく、「自分」のレールを歩む決断をし、本気で人生を生きるLIFE DESIGN SCHOOL生の物語に迫る『新時代を生き抜くトークライブ』。 2回目のゲストは大学4年次に内定辞退と休学を決断し、好きなコミュニティづくりやまちづくりに没頭するれいかこと宮脇令佳。家族や周りからの反対があった中、自身の歩む道を曲げず内定辞退と休学を決断し、やりたいことに没頭するまでの物語を語ったトークライブ。 自分の人生の物語を生きたいと願

「地方大学生が休学し途上国支援に熱中する物語」イベントレポート

社会の常識や周りから良いとされてる人生の”レール”ではなく、「自分」のレールを歩む決断をし、本気で人生を生きるLIFE DESIGN SCHOOL生の物語に迫る『新時代を生き抜くトークライブ』。 今回のゲストは大学3年次に休学を決断し、国際協力に関わるという志に向かって一直線に進むねつちゃんこと祢津桃子さん。 幼い頃から国際協力に関わりたいって周りに発信していたものの、コロナを機になかなか国際協力に関わる機会が減る。大学3年次まで途上国での支援に関わることができず就活を迎

【気まぐれ日記 6月30日】上半期終わりますね 35/35

今日は、6月30日ということで上半期が終わりということで、あっという間ですね。 もう半年ですか? いやー、早い。 今年ももう半分終わったのか。上半期だけでも色々ありましたよ。 1月〜3月まではLDSに通ってましたね。1月に合宿があって、そこから密着動画をやったんですね。 懐かしい。 そして、3月には自分からやりたいと言ってピッチイベントに出て、3月26日のフォーラムで卒業したんですよね。 あれから3ヶ月が経ちましたか。まだ3ヶ月という見方もあるけど、遠い昔のようなに感

特に何かを伝えたいということはないけれど

誰に伝えるでもなく、なんとなく書きたいなっていう気持ちが出てきたので投稿します。 最近LIFE DESIGN SCHOOLに参加しはじめたんですが、一昨日から昨日にかけて、埼玉で合宿がありました!(始まって1週間経ってない笑笑) 合宿中はいろんなアクティビティをこなしながら、自分の行動や思い考えをひたすらアウトプットし共有しまくってました。 自分の過去のことも相手に伝えたり、弱みとか恥ずかしいと感じていることなどもたくさん共有しました。 私は今まで自分の気持ち・思いを伝

一歩踏み出した先の世界はこんなにも美しかった。

去年の8月、自分は人生が変わるんじゃないかなってレベルの一歩を踏み出した。 でも、その一歩が覚悟決めて大きな1歩かと言われればそうではない。 インスタのストーリーを見てて出てきた広告を見て、なんとなく楽しそうで、なんとなくリンクにとんで、なんとなく説明会に参加して、財布にたまたま2万円が入ってたから、TABIPPO学生支部に入ることを決めた。 自分が踏み出した一歩なんてこんなもん。 大した理由なんてない。でもこの一歩がこの先の半年を変えることになった。 旅ってこんなに

あの3週間とこの2週間

どもども〜〜!ミラです😽 今回は2個前の投稿にあるはぐくむハウスSUNY生活を、改めて振り返り&実際に家に帰ってきての振り返りをしたい!と思い、やっちゃいます✊ ぜひ読んでいただけたら嬉しいです! あの3週間ざっくり振り返って サニーでの3週間は本当にあっという間だった。 最初は人見知りを爆発させて部屋にこもっていた。 でも話しかけてくれたり、そこにいる人の優しさに触れたりして、みんながいるリビングにいたいと思うようになった。 コロナの影響で、そこにいるみんなでは

2021年を振り返る

ども。まふぉんです。 年の瀬ということで2021年を振り返りたいなと。 と書いたまま時はたち、2022年になっちゃいました。 あけましておめでとうございます。 本題です。私は自己表現が怖いと感じていると同時に私は私自身を表現したいことにも気づいた2021年。このnoteを書く意味はただ純粋に私という人間を知ってほしい。 こんな一面もあることを知られたらどうしよう。この一面は理解されないかもしれない。常に周りからの視線を意識して、中々自分を表現しきれない。 「どうせ、

ライフデザインスクールを終えて得た学びと新たに始めたこと

 9月中旬で約4か月間通ったライフデザインスクールを終えた。そして今はそのスクールでお世話になった株式会社はぐくむの他の事業であるコーチングスクールに通うことにした。そこで、ライフデザインスクールで得た学びと、コーチングスクールを受講して、今後どうしていきたいのかを書き残すことにした。 ライフデザインスクールを終えて ライフデザインスクールを終えて、学んだことはたくさんあるが、大きく得た学びは二つある。一つ目は「自分は願いに対して正直に、生き方を選択できる」ということだ。今