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LIFE DESIGNERS NOTE

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LIFE DESIGN SCHOOL生の素敵なnoteをまとめています!
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#大学生

好きの探求noteはじめます。

私は今、 地域で学校とは違った 第3者の立場で高校生の挑戦を応援したり 居場所でありたいと思っていて そのための手段を模索しています。 その中で 教育がその一つになるんじゃないかと 教育に関する授業や集中講義を受講してみたり 公営塾にいってみたり 本を読んだりしています。 そんな風に 教育について知れば知るほど どんどん面白くて 知識をつけると世界が一気に広がって、 大学4年にして ああ、学ぶってこんなに楽しいんだ!と 今更ながら感じています(笑) こないだ、 ある会社

酒蔵見学➀ 磯蔵酒造(茨城・笠間市)

人生初めての酒蔵見学は磯蔵酒造さんに伺うことにしました。 ホームページがとても詳しく、また、この酒蔵の方針の内容からも、丁寧に説明をしてもらえるのでは?と思ったことが理由です。 実際、ものすごく丁寧に酒造りを、酒蔵を案内してもらえた。 しかも、杜氏さんに案内してもらえるとは!! 結局、約3時間近く見学させてもらった、ここでは備忘録としてどんなところを見学したかなどを含めさまざま書いていきたいと思います。 1、磯倉酒造とは 茨城県の笠間市稲田地区にある酒蔵、 JR水

再スタート!!

こんばんは!ヒロユキです!! ご無沙汰しております!笑 本当に久しぶりのnoteで、有料noteを書いていたにはいたんですけど 結局書ききれてない状態で今日を迎えております笑 で、これからの自分の事を書いていこうかなって思っていて、決意表明というかこんな状況だよってのを伝えられたら良いな~って思っています! note週2投稿再開します!まずはこれですね!はい、週2投稿再開します!! まぁなんだろうな、自分が初めてnoteを投稿したのが丁度一年前なんです。 この、6月

プレフォーラムを終えて

なんかなあ。 すんごく自信がなくなった。 言いたい事はいっぱいあったのに、 それが全部入りきらないし、 表現できなかった。 みんなの発表がイキイキしてて、 すごく輝いてみえてきた。 宣言したら少しはその自信を取り戻せたけど、 なんか 人と本気で向き合いたいってなに? それでどう生きていきたいの? 頑張ってここまできたはずだけど、 自分はライフワークというものを 手にしているのだろうか。 胸をはれているのか? はれていないような気がする。 自分はもっと自信をもっ

今の心情

🌱LDSの記録をずっとnoteに書いていたけど、 なんかslackの方がしっくりにくるなと思って、 noteは書きたい時に書くことにしました。 今、書きたいときで 心情を記録しておきたくなったので 記録します。 3月5日~7日までLDS合宿に行ってきました。 この経験は私の中でとてもとても大きくて かけがえのないものになりました。 正直、 岐阜ワーホリ以上でした。 すんごかった。 意外と自分はやれました。 やっぱり人の存在は必要で大切でした。 詳しく言うと、 意

LDS9回目

今日も働くについて。 LDSの働くはワクワクする。 やったー! 価値ある事は必ず仕事になる 今までは好きを仕事にすることなんて 出来なかったけど、 最近は本当にこんなのでも仕事になるん⁉︎が 本当に多いなと感じる。 インスタでは顕著で、 ホテルレビューを投稿してたら、 ホテル側から宣伝提供だったり プロデュースに発展してる人がいたり。 ひゃー好きが仕事を得て、 仕事を生み出してるよなあって。 旅行の様子を ストーリーにただバンバンあげてるようにしか 見えないのだけど

オンライン9期ぽんちゃん_体験談インタビュー

今回の記事は(株)はぐくむが運営する半年間のキャリア支援スクールLIFE DESIGN SCHOOL(以下LDSに略)で行われる1回目合宿を終えてのインタビューです。人生を歩んでいく中で知らない内につくり上げられてきた思い込み(思考の癖)を紐解き、未来に向かうための時間を過ごしていきます。 無料体験会はこちらから 今回はオンライン9期に通うぽんちゃん(石川穂乃実)にインタビューして来ました!!! ーLDSに参加しようと思った理由を教えてくださいLDSは大学を休学して、1

LDS 4回目

インプットは前回より理解できたと思う。 経験→内省→抽象的概念→実験 このサイクルをやっていくと 自分を磨くことができる。という、 Life Shift Cycleの考え方。 これ結構やってたな。 ワーホリの感想からも書いたけど、 人の概念を導き出したのも、 これに当てはめてたからだろうなあと思った。 私はこれをやることで 成長もできたし、楽にもなった。 よかった。自分のやってきたことに自信が持てた。 そしてこれができた一つの理由を探ると、 やっぱり感情を感じやす