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萩市地域おこし協力隊OBの広瀬耕さんが住生活情報マガジン『余はく- vol.47 2023 新春号-』に掲載されました!!

記事は、田舎でののんびり暮らしに憧れていた若者が、30歳を目前に会社を辞めて空き家を買い、自分で手続きをして改修。自宅兼地域の交流の場として開放したお話が写真つきでまとめられています。

また広瀬さんは自分でやれるところ、人の手を借りた方がいいものを吟味し金額や内容もよく考えて改修しており、UJIターン者を対象に萩市で利用できる補助金についても触れています。

下記リンクのP12−13に掲載

記事中のQRコードからさらに詳しい体験記に飛ぶこともできますので、ぜひご一読ください

◆住生活情報マガジン『余はく』は、人それぞれの豊かなライフスタイルをおくるコツを紹介している会員制の雑誌。関東圏の主要な全住宅展示場や、目黒通りのインテリアショップ全店舗、JR新宿駅、渋谷駅、池袋駅にも設置されています。