地域の課題『実は、足りてる件』についてお聞きしました

空き家解消のミッションで萩市地域おこし協力隊として活躍する広瀬耕さんが、地域に入ってあらためて感じた『実は足りてる件』
地域に本当に必要なものは外側からはなかなか分からない。
入ってみてから一度立ち止まり、肌で感じた事実に耳を傾け、改めて何をするべきかを考える。
それこそが地域の活かし方、人材の活かし方なのかもしれません。
まだ30歳にも満たない若い広瀬さんが単身で地域に挑んだからこその“本気の本音”をお聞きしてきましたので、地域の方、地域おこし協力隊の方、またその双方に関心のある方にぜひ観ていただきたいインタビュー動画です。

◇広瀬耕さんの記事があります◇
移住スカウトサービスSMOUTに広瀬さんの記事がありますので、関心のある方はぜひご覧ください。またよろしければ“興味ある”ボタンを押していただければ思います。

<広瀬さんの記事>
・古民家を改修し自ら活用することで、空き家問題解消のヒントを探る~地域おこし協力隊の先輩が語る地域への想い~( https://smout.jp/plans/2962
・「比べないこと」で独自の豊かさを追い求める! 空き家解消ミッションで古民家リノベして田舎暮らしを始めた地域おこし協力隊“コロナ禍”の1年( https://smout.jp/plans/5407

<関連の動画>
https://www.youtube.com/watch?v=RrFu_l0GU9w&t=103s