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コロナ禍の飲み屋:それでもやっぱり私はお店がやりたい!!

3ヶ月弱の沈黙を経て、復活しました、このnote。

この間何があったかというと、人生の迷子になってました(人生5回目くらい)。

緊急事態宣言の時短要請が続くなかで、
宣言解除されてもコロナの影響は残るし、
違う仕事考えたほうがいいのかな?
じゃあ私は何かできるんだ?
とか、悶々悶々。。。


だけど、こないだ、確定申告の準備をする中で、去年の会計票を見たときに、

私も出来ないなりによくやってきたよな〜って自分を認めることができた。

そして、お店を始めた動機、「東京に部室が欲しい」っていう思いを思い出した。

そのお店に、こんなにたくさんの人がお店に来てくれたんだ、ありがたいなって思った。

結局、私は感謝を忘れていたのです。

時短営業でも、
外出自粛でも、
料理ができなくても、
接客がアレでも、
それでもやっぱり私はお店がやりたい!!

そう再確認した日でした。

※美しい話に聞こえるかもしれませんが、美しい話を書くのは恥ずかしいことです。でも、事実ですから。

だったら、やれる方法を探してやるだけだ。

シンプルな答えにたどり着きました。

肚が決まれば、あとはやるだけなので。

沈黙期間は、とても自分の気持ちを公表する気持ちにはなれなかったけど、手元のノートに書き綴った日記は3冊分くらい溜まってるので、これからまた少しずつ書いていこうと思います。

結局、自分を一番信じてなかったのは自分だった、というオチでした。

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