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「会話に混ざる」ということ

こんにちは、萩餅ぼたんです😊

今日は時間がないので、ちょっとだけ。


私は話するよりも、聞く方が好きです。

人が楽しそうに好きなことを話す。
自分の知らない世界を教えてくれることに似ているので、聞いていて飽きないです。

だからなのでしょうか。

せっかくその人が楽しそうに話しているのに、急に会話に入ってくる人がいると、「むむむ、、、」という気持ちになります。


イメージ的に「青色の空に、急な雷雲がやってきた」みたいな感じです。


きっと会話に混ざってきた人は、聞いていた話に興味があったり、興味があったりしたからそうしたのだと思います。

そこに悪意はないです。

悪意はないのですが、、、

どうしても私はその人の話を聞きたいと思えないのです。


KY(空気が読めない)なんて言葉が流行りました。

日本人ほど、周りの空気を機敏に感じ取る人種はいないなんて言われます。

たしかに空気を読み過ぎるというのも考えものではあります。
ですが、周りの状況を理解するということも大切だと思います。


話す人がいれば、必ず聞く人がいます。
聞く人は「話す人の内容」が知りたいから聞いているのかもしれません。

だからこそどうしても会話に混ざりたいなら、会話をしていた人たちの様子を見てから入ってほしい、そう思います。


、、、ちょっとわがままな考えになってしまいましたね😅
ちょっと反省です。

では、また次回の記事でお会いしましょう😊


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こちらは自己紹介記事です。
もし気になりましたら是非読んでみてください😊


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