未経験からWebエンジニアへ!ポートフォリオ作成までの道!第2弾🖋
ポートフォリオ作成までの道第2弾になります!(1年振り)
おはようございます!こんにちは!こんばんは!hagiと申します!😆
2019年1月になり、新しい職場で働き始めました!現状は自社待機ですが、現場が無事に決まり来月頭から実際に現場で働かせていただける事になりました!🎉🎉🎉エンジニアになり本当の一歩を踏み出せる時が私にも来ました!
新しい知識に触れる、身に付けられるってとってもワクワクしませんか?!✨✨知らないことを知る、それに興味を持ち、知るから調べるへ、そして調べるから創るへ、それが出来るのがエンジニアです!🤓(あくまで自論です)未経験からエンジニアになり実際に現場に出る...それを私が実現出来たので、これを見てくださっている未経験の方も自信を持ってください!!!
…すいません、話が逸れてしまいましたね笑
第1弾のnoteでは主にフロントエンドを中心に書いていました、フロントエンドに必須なHTML/CSS/JavaScriptの勉強の仕方を書いていました!今回はバックエンドです!
バックエンドって言われても「なんぞ?」と思いますよね?その辺りもざっくり説明していくので、よろしくお願いします!
バックエンド編✨
はい!バックエンド編です!
バックエンドの基礎が分かっていないと、ユーザー関係の処理(ログインログアウト、会員登録、プロフィール編集etc...)やDataBaseの構築(Webサーバー上に様々な情報を保存・格納しいつでもアクセスし取り出せるようなデータベース)など、ユーザーから見えない裏で動いているシステムの構築をします。
Web系(バックエンド)のプログラミング言語は、私が知っている限りはJAVA、PHP、Ruby、Python...etc...です!私は主にRubyを一筋で勉強しています!
開発をスムーズに進めていくのにFW(Framework)を使用します。私は言語はRubyでRubyで開発を簡単にするためにフレームワークのRuby on Railsを使用しました。フレームワークというのは、元々は枠組み、下部構想、構造、組織という意味の英単語です。プログラミングの世界でのフレームワークはアプリケーションソフトを開発する際、汎用的な機能があらかじめ用意されているひな形です。
どのようにバックエンドを学んだか?
私がバックエンドをどのように学んだかというと、プログラミング言語であるRubyはドットインストール、フレームワークのRuby on RailsはProgateで学びました!✨✨
まずプログラミング言語のRubyの方です!
Rubyは基礎の部分(変数、条件分岐、配列、引数、インスタンスetc...)をドットインストールで学びました。Atom(テキストエディタ)でドットインストール通りの処理を書いていき、メソッド(関数)毎の処理の内容をコメントアウトで以下のように書いていく
def hello
puts "Hello world"
end
#helloメソッドの定義
#Hello world の出力
簡単に書きましたが上のような感じです。コメントで書き残しておくことで後から見た時にどんな処理をしているか一目瞭然で、尚且つ復習にもなるのでプログラミングの勉強を始めた方は書いた方がいいです…いや…書きましょう!!✨✨
なぜ、コメントアウトで書き残しておくかと言うと、自分自身が理解していないと処理の内容を残せないからと、再び処理の内容を思い出しながら書くので復習にもなると言うことです。
2つの点だけ見てもかなり大きいメリットだと私は認識しています。
デメリット………?はないです!まず書く、内容の整理、理解しているかアウトプット(コメントを残す)短い周期でかなり深く学ぶことが出来る勉強法です!✨✨
ここまででRubyの基礎を学んだ後に、ProgateのRuby on Railsへ入りました!
※現時点(2019/1/28)だとProgateのRubyの方がverが最新なのでそちらの勉強をお勧めします!
次にRuby on Rails💎
Ruby on RailsはProgateのRailsコースで始めは学びました!
ドットインストール、Progateと共に内容はさほど変わらないのですが、Progateの方が初学者の方には分かり易く、勉強し易いです。ただ、MVCを先に学んでおいた方が、エラーが出た時もエラー箇所に上手くたどり着けることが多いです!
※MVC(Model/View/Controllerの略です、各役割等はGoogle先生に聞いてみてください!笑)
とりあえずコース通り進めてみて躓いたら、Webで調べるなり自分で最初に考えて分からなかったら答えを見て「あぁ!こうなっているのか!」って気づき次に進んでいけば大丈夫です!正直この時点ですべて把握してるわけじゃないです(笑)
1週Railsコース終わってみて多分皆さんが思うのは、「ナニヤッテルノコレ…」だと思います(*‘∀‘)この時点ではふわっとした感じでしかないです…なのでここからAWSのcloud9の出番です!
Cloud9⛅
なぜローカル環境で環境構築をしたのにわざわざAmazon Web Service(以降AWS)のCloud9を使用したのかといいますと…
理由は2つ!
1つ目🖋ブラウザのみでコードの記述、Cloud9のコードエディタでのコード補完、コードのヒント、サーバーレス、SSHをサポートするLinuxサーバ等が標準で備わっていたからです!
Mac使用者だった私からするとLinuxサーバーだと初めのほうに学んだ、Unixコマンドが使用できるので助かりました✨✨コード補完も初学者の私もこれには助かりました!今だとコード補完のついたエディタはおおいですけどね!
あと、Node.js、JavaScript、Python、PHP、Ruby、Go、C++等のプログラミング言語用のツールがあらかじめパッケージ化されているため、ローカルでの開発よりも早くアプリケーションの開発が出来るのです!
2つ目💻
メインPCとサブPCで同環境を作るのが時間の無駄だと感じたから!
私の事情ですが、Rubyを学ぶときはMacのローカルでRailsを学ぶ時は、AWSを使用していました!
その時はメインPCがWindowsでサブにMacを使用していて、出先ではMac、家ではWindowsでコーディング…と使い分けしていました
勉強法!何年たってもこれは使えます🖊
以上の環境でひたすらにWebアプリケーションを作っていました!
勉強法はprogateや、Udemy等でRailsコースを1周、そのあとにAWS or ローカル環境にて自分が行ったRailsコースをそのまま自分の環境で作ってみる!もちろんここで、1周したコースを見つつやるな!とは言いませんし書きません笑
むしろ私は見つつコーディングしていました。ただ単に模写をするのではなく、1メソッド内で頭から最後までどのような処理をしているか1行ずつコメントを書いていき自分の理解度を見ましょう!
この段階でインデントが~とか、コメント1行ずつ書いていくとか汚いクラスになるじゃん!、とかは無視です…!
処理が分かってない、一人でコーディングできないのに保守性の高い、インデントがそろっている、クラスで同じ処理を使っているところは1メソッドにする等できるわけないのですから…(あくまでこの段階では)(;´∀`)
処理内容が分からないなら学んだコースを見返して良しだし、一回でかけるようになろう!なんて思わなくていいです、思っていると完璧主義が邪魔をしてどんどん周りから離されていきます…
中途半端ですがここで公開します(*‘∀‘)
1年前に書いた記事をいまさら公開ってどうなの?っておもいますでしょう…私も思っています笑
でも、貧乏性なので「せっかく書いたのだから消さないで出さねば!(`・ω・´)」と思う私もいるのです…
正直期限決めて書くのもやるぞってなりますが、あくまでこのnoteも私個人の発信なのでマイペースでもいいのかなと思います(-ω-;)申し訳なさを引きずっているとずるずる書いてしまいそうなので、この辺で失礼します!
私の自己紹介と、業務に携わって思ったこと等マイペースに発信していきますので、よろしくお願いいたします!
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