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オーストラリア生活半年を迎えて思う事

こんばんわ
更新が遅くなってしまいごめんなさい。
オーストラリアに来て半年が立ちました。
この半年は長いようであっとゆうまに過ぎてしました。
自分は英語力0の状態で、期待と不安を抱えながら去年の九月に渡豪
してきました。
最初の空港の検閲で何を言ってるかわからずにとりあえずYESを言って突破をしようと思ったら、止められて飛行機で配られる搭乗手続きの紙に食べ物は持ってないに〇をしており、検閲の人に警告書をもらったのは
今となっては良い思い出です。
ワーホリは出会いと別れがたくさんあり、仲良くなった人も気づいたらいなくなり、同じ環境で過ごせるのは一瞬だと思いました。
だからこそ一期一会で出会う人との時間を大切に過ごすことが大切だなと思います。
ワーホリに来て思うことは人は一人では生きられないこと改めて実感しました。
人とのつながりが一番大切で、困ったことがあった時は助け合い、楽しい時間は一緒に共有することが大切だなと思いました。
ワーホリ来て人とのつながりをどう作るの?って疑問に思う人もいるかもしれません。
自分が人とのつながりを作るのに大切だと思う事は、ありのままの自分でいることが大切だと思います。
世の中にはたくさんの人がいて、自分とは合わない人もいると思います。
だからこそ変に飾ることせず、ありのままの自分でいること、そうしたら必ず自分を良く思ってくれる人と出会うことができます。
そうやって知り合った人達を大切にしていれば、人から人へと
新しいつながりができて、気づいたら素敵な人達が自分の周りにいる状態になれると思っています。
これは日本でも同じように言えることだと思います。
周りを気にしすぎてしまい、ありのままの自分でいれないこともあるかもしれません。ただ海外を来て思うのが外国の方たちは一人一人が自分らしさを持っていて、周りを気にせず楽しそうにしています。
そしてお互いに尊重し合い、対等の関係を築いています。
ここで自分がもう一つ大切だと感じたことは人と接する時に対等でいることが大切だと思います。
どちらかが上、下でいるのではなく、お互いが対等な関係を築けるようになれば劣等感や優越感などが生まれず、良い人間関係が作れるのかと思います。
ぜひ、皆さんも日常生活で意識してみてください。










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