あたたかくなってきました。4月ですからね。 思いのほか、あったかい日もあって、半そでで仕事をすることも。 寒さが緩み、暑さが厳しくなり、毎年4月は新たな出会いがある。 今年は年初より、新居を探して活動し続け、それもようやく終盤を迎えています。 自分のバースデーには新居でゆるりと過ごせていますように。
2023年の夏が終わり、とうぜんのごとく、秋が来てます。 冷え性の僕としては、キビシい季節の到来。すでに数日前から朝晩の寒さにより、身も心もキンキンに冷えつつありますね。 今年もぼちぼちと本屋に通い、気に入った本を買ってます。その中でも、たぶん、今年一番のよき買い物になる可能性が高い本。 それは、エリック・ホッファーのアフォリズム集。 じつは前々から、数年前から気にはなっていました。本屋でその背表紙も観てました。でも、手には取らず、眺めるだけ。 ホッファーの生きざま
正月も2日過ぎればだんだんと、そのありがたみが薄れてきますね。あと少しで仕事始めになるし、副業カテキョはその前日から再開されるし。。。 しかぁし。今年の僕は年男。去年までとは一味違う。いや、二味程はちがうはず。 去年は深刻な猫不足に陥りそうになるたびに、近所の公園、お寺に生息している猫をさがしもとめモフモフしてきました。 それは今年も間違いなく継続される大切な行動。マストです。 なんで猫が好きなのかを話し始めると、2クール分のドラマになりそうなので、かいつまんでいうと