ははにもちちにも

『いつもありがとう。これ母の日のお祝い？お礼？どうぞ💐🍰✨』

「まぁ！ありがとうぅ～💗何もしてないのに」


当然だよ。
ハート聖心のあなたは。
行為者であるはずないのだから。

でも。
ここにあってくれて。

ありがとう。

それは。

世界の内あなたすべてからの感謝。

あるがままの。
ありのまま母に。

恩地 太袈支こと。
オジ＝サン・毛ノービ。

実在はしないが。
太陽のごとく照らす。
実在の光術家あなただ。

イチ絶対有はゼロ絶対無へ。
ゼロ絶対無はイチ絶対有へ。

光とは。

色即是空。
禅そのもの。
梵我一如。

ソレは。
宇宙にひとつしかない。
他に存在などなき。

平和で。
至福で。
赦しである。

あなたのスガタ💖

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よきヒントを。
いただいた。


『私は信者ではありません！』


そう。
真の信者とは。
自分以外の。
何かを信じるものでなく。

自分の思考自我を信じるものでもなく。
自分の中心を。
信じる者のことをいう。

恩地やハゲの言うことを信じるのでなく。
おのれを信頼しきれば。

自我思考や身体を否定せず。
あなたの真ん中にあれば。
という意味だが。

あなたがそのようにして。
在るなら。


患うことも。
煩うことも。
消え去る。


三年以上にわたって。
となるだろうか。

世界の。
つまり。
ひとつあなたのことだけを。
現してきたのかもしれない。

真実。
真理。
在る。
ソレでもないソレ。

それは。
言葉では表現しきれないことだが。

誰もが至福に在ることを。
誰もが救われていることを。

あなたは愛であることを。

誰もが。
すでに光のバにいたことを。

少しでも気づけたなら。
何かを記すべく記した。
この時間でもない時間には。

意味があったと。
はじめていえるだろう。

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「ひとの本質を自由にお書きくださり、こちらも感謝です」

『おかげさまだよ。観念を越えたから書けたね』

「恩地さん。でもまだこのマガジンは残りイチ話ありますよ」

『お任せだよ。エゴさんに。だって私が記したわけじゃないから』

「すべて愛霊ですね✨」

『ちちにもははにも感謝だね。恩地の姓そのままに、この壮大な大地エゴにも👏👏』

「！？・・身体が軽く」

『おめでとう。私の言葉や文字でなく、あなたの真ん中を信頼したから、経験されるべきはずだった不要な現象は消え去った。もう煩わないよ』

「👏👏」

「バラ分離という数十億本を束ねた花かカーネーション母無宴という大いなるひとつの花。どちらにされます？」

『どちらでも。もう誰もが完全に癒されているゆえ。ただただあなた光のあたたかさのまま。あなたの在りたいように』

「伝えましょう。これまでと変わらず。神癒を」

『任せたよ。晩年の親父マスハゲもそう在った。在ることですべてのあなたはつながっていた完全だったことに気づくと』

「祈りとは完全真我を完全全に返すこと。ちちもははも、あなたもいつまでも微笑みましょう✨」