中心軸でかろやかに

目に映るもの、感じるもの、精神、痛み、傷み、怒り、哀しみ、喜び。・・世界。そのすべてがあなたと関係あり、本当のあなたとはまったく関係ない。

すべてを楽しみなされ。
そのかろやかな中心軸で。

すべてを愛しなされ。
そのかろやかな中心軸で。

すべてに充たされなされ。
そのかろやかな中真軸で。

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「存在しているように見える他者もわたしひとつだったのですね」

『”？ ？ ？”となっていた過去前世から随分と成長されましたな』

「おかげさまで。病気も病気ではなく、凝り固まった私の思い・・フォーカスしてたのは誰でもなく私でした💦」

『成長していたようで学んでいたのもあなたではなかった。本当のスガタは誰もが例外なく純粋無垢。すべてあなたの為に起きていた。いまここのあなたにはこれがもう理解できるね』

「はい。すべて内面で起きてました。以前の私は外宇宙のどこかに中心根源があるものとばかり・・」

『全部内側。救世主とはイエスでもブッダでもなくあなたしかいない』

「彼らも映画の中の登場人物。それでいて、いまここにおいて彼らとひとつなのです」

『すべてを赦す全イチ。すべての言葉でありながらすべての言葉を放棄したもの。それがイエスの望みであり、聖書に書かれていることの答えじゃよ』

「身体でもなく魂でも素粒子でもなく、神でも在るでもないわたし。意味を付与する前の私と言う必要もないわたし・・」

『そう。だから彼ら●●は魂とは現さなかった。何一つ一切が分離していないからね。人間とはすべて』

「あぁ。なんて不思議な世界でしょう。このままでいい。私はいつも真実だけを・・ありのままをみていたいのです✨」

『辛かったろう、苦しかったろう。よくぞ耐えた。だがそれも過去の幻想じゃ。イチなる者のまま完全なるこの世界を思いっきり笑い飛ばすがよい💗』

「あー…温かい。わたしの中心軸🧘‍♀️💞」

ではまた🎵