人生の選択になかった大学院❷〜気構えと準備〜
大学院シリーズ
1.かくしてわたしは進学することとなった。
2.気構えと準備
3.戦略と戦術
4.頂上決戦(口頭試問)
5.メシヤは来た。
こんにちは、鋼のメンタル❤の鋼のみぽです。
3. 戦略と戦術の記事はこちら
https://note.com/haganenomipo/n/n50619e92070e
4.頂上決戦の記事はこちら
今回は2.気構えと準備についてです。
◆気構え
さてさて、大学院に行こうと決めてから、何をやってきたかというと
即、大学院行くんだーーとなったというよりは
以下ステップで徐々に決意というか、覚悟を決めてきた感じです。
・大学院説明会
オンラインで参加、直接大学院の先生から説明、凄くて丁寧に説明。
ただ、参加者が研究している人たちが結構いて、やっぱり私の
行くべきところでは。。。心が揺らぐ。
・大学院卒業した方に話を聞く
今回のきっかけになった人の話を聞く。
これが別の記事にも書いた壁打ち先生で大学院に行く意義を説いて頂く。
・大学院の出願のHP
とにかく、書類、手続きが苦手なので
必要書類の確認、3種の神器(職務調書、エントリーシート、小論文)、
インターネット出願 慣れてないので、まずは眺める。
・発信
自分にプレッシャーをかける意味で身近な人に少しずつ話をしていく。
その中で、何故自分が行くのかを話をしながら、固めていくプロセス
◆準備
わたしは
事務処理、書類手続きは大の苦手です。
なので、
苦手な事はギリのギリにやるという悪い癖
それをよくわかっていながら、毎度毎度ギリギリなので
ギリギリスキルが磨かれてしまう始末。
そして、慣れてないが故のモタモタ感
発送するにも、速達、封筒は角2?、卒業証明書の発行代金は切手?
うーむ、慣れない作業にもたつく私。
必要書類は
・卒業証明書、成績証明書:何年卒業、学籍番号も書く必要があり、
幸運にも住所録があって助かった。。。
・インターネット出願:これも初です。
そして、なんとか、書類準備出来て、いざ発送。
ギリギリだと、ミスがあると命とりなので、なんとか
締切1日前に速達で発送。
ここで私のパターンとして
1つのステップ(私にとっては苦行)が終わる度に
自分にご褒美をあげるようなイベントをいれます。
今回もこの発送が終わった2日後には九州のイベントに✈
オンライン口頭試問の時も終わった後に即友達と会って🍵を
戻って、発送後の話です。
安心したのもつかの間、大学院には到着はしていたものの
どうも消印がなく、何日に発送したのかが
わからないと連絡がくるという落とし穴が!
いつ、どこで発送されたかを連絡することになりました。
私はそれを予見したかのように発送するのに念の為、どこの郵便ポストに投函したかをわざわざ写真を取っていたのでした。
それではまた!
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