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2024年すごい日焼け止め10選(カバーマークトリートメントデイクリーム)

皆さんこんにちは。
「2024年すごい日焼け止め10選」ということで
今回は、カバーマークトリートメントデイクリームを考察していきます。

去年も見ましたよっていう方多いと思うんですよ。
カバーマークで2023年もほぼほぼ同じようなパッケージの
同じトリートメントデイクリームっていうのを出してるんですね。
クリームのような感じなんですけど日焼け止め効果も高いっ
ていうものだったんですが、それが1年経ってさらに
バージョンアップしています。
塗り心地としてはま全く去年と変わってないです。
塗っただけでこの瑞々しくに気持ちがいいんですよね。
このカバーマークどういう日焼け止めですごく人気だったかていうと
そもそもカバーマークさんっていうのは
昔から肌に炎症が起こることが肌の老化を流すっていうことの研究を
しているものと骨髄幹細胞というものに着目をしている
ブランドになります。
紫外線が当たった時にですね、私たちの肌っていうのは
炎症によって肌にダメージが加わるっていうことも分かってるんですが
実は炎症が起こってる場所っていうのはですね
いろんなシグナルを出していて、連鎖していくような感じなんですよ。
なので炎症をするような日焼がなくなったとしても
1回炎症が起こってしまうとそれがずっとじわじわじわじわ
くすぶっているような感じになるっていうことですね。
この炎症の連鎖をまずは断ち切っていかなきゃいけないよっ
ていうことになります。
これどういうものかって言うと紫外線で
あの傷がついた表皮の細胞がですねDAMPs(ダンプス)っていういう
シグナルを出すんですね。
DAMPs(ダンプス)っていうものが基底膜に行ってしまうと
基底膜を壊してしまって真皮のコラーゲンとかエラスチンを
切ってしまうっていうことになるのでDAMPs(ダンプス)っていうものを
出さないようにするっていうことがポイントになってきます。
イザヨイバラエキスというものがDAMPs(ダンプス)が出てしまっても
周りのね細胞に行かせないっていうことは
今までの日焼け止めでもやっていたんですが
テンニンカエキスというものがプラスになって
DAMPs(ダンプス)自体を出さないようにするていう効果が加わったんです。

もう1つクララエキスっていうものが配合されて
基底膜を分解する酵素があるんですが
それを抑える機能があります。
なので基定膜が分解されずにきちっとあることによって
その下にある真皮のコラーゲンとか
エラスチンがしっかりと保たれるよっていうことになるんですね。
なので今回DAMPs(ダンプス)を抑えること
基定膜の分解酵素を抑えるっていうこの2つのエキスが
入ったことによってより日焼けをしても肌の炎症が
表皮にも神秘にも基底膜にもいかないように肌全体を守ってくくれるっ
ていうものがカバーマークになっています。
なのでデクリームって書いてあるのは本当にその通りで
炎症が起こってもそれをリカバーするような成分が
たくさん入ってるってことですね。
もちろん日焼け止めを効果も高いのでちゃんと
UVAもUVBも防御してるんだけれどもそれでも
すり抜けてきてしまうものに対しては秘伝のタレで
防御していくよっていうものになっています。
なので去年のものよりもさらにエキスが加わることによって
美容液効果が高まったっていうになりますね。
次はNオーガニックのあの日焼け止めを考察していきます!

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