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猫の遺骨ペンダント

はちわれにゃんこ
たまゆらです。

この写真は、虹の橋を渡ったリアちゃんの
お骨が入っているペンダントです。

骨が入ってる???なんて
思われるかもしれませんが
いつも身につけています。

寂しさや悲しみの穴は埋まりませんし
私の一方的な気持ちですが
身につけていることで
リアちゃんの姿に会えなくなっても
リアちゃんの一部は私と一緒にいる。
そう思いたくて。

これは、とてもシンプルなもので
はちわれにゃんこでは
取り扱いはしていませんが
探してみると、いろんなタイプの
遺骨ネックレスがあるんですよね。

はちわれにゃんこで
販売しているのはこのタイプ

これはとても素敵なデザインなので
宣伝…というより
見て、可愛いな、素敵だな、
うちの子に入ってもらうのにいいな、
なんて思っていただけたら嬉しいです。

ある人は

お別れした猫の身体は抜け殻で
ここにはもういない

お別れした猫達の事を考えてしまうと
悲しみで立ち上がれないし
悲しみが癒える日なんて絶対に来ない

いつか自分が死んだ時に向かう先で
橋を渡った猫達と会えるから
その時にたくさん思い出すのだと
話していたけれど

私は、輪廻を信じていて
生まれ変わって
いつか、また会えたらいいなと
思いながら
やっぱり、わかっちゃいるけど
もうここにはいない
リアちゃんのお骨を側に置いています。
そしてふと思い出して
癒えない悲しみに触れ
その都度泣いてしまいますが

考え方は人それぞれ
それでよいと思うのです。

リアちゃん

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