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ネット企業に勤める部長になったパパの2回目の育児休暇日記 その3〜2人目から3人目の経緯〜

天気が良かったり、悪かったり、暑かったり、寒かったりと子供たちの体調が気になるハチトウパパです。

本日は前回のnote投稿から約1年も更新が滞っていた間、ハチトウパパ家に何が起こっていたのかを自身の振り返りも込めて、3人目出産を決めた事、仕事の事などを書いていきたいと思います。
まずは、3人目出産を決めた事についてです。

3人目にチャレンジするか否か

次女ちゃんが20年5月に誕生し、ハチトウパパは5月~9月まで育休を取得しました。21年に次女ちゃんを保育園に預け、妻も仕事に復帰したのですが、夫妻ともに3人目にチャレンジするかどうかでした。

ハチトウパパもハチトウママも2人兄弟で、ひそかに3人兄弟というものに憧れを持っていました。
そんな中、ハチトウママが抱えていた不安要素が下記

①年齢
②手術リスク
③生活費

①は言わずもがなですが、高齢出産になるほどリスクはつきものです。妻自身、2人出産した経験と、年齢によるリスクをふつふつと感じていたのでしょう。
②は①にちょっと繋がるかもしれませんが、長女ちゃんが逆子だったので帝王切開による出産でした。そのため次女ちゃんの時も帝王切開ですし、3人目を産む場合ももちろん帝王切開になります。
帝王切開もそうですが、手術前の同意書が凄い不安になるとの事です。
③は3人の生活費や教育費ですね。これはハチトウパパも不安です(笑)

夫婦で決めた結論

子供が寝静まった後に、何度か夫婦で話し合いました。何より①②についてはハチトウパパではなかなか解決できない問題なので、ハチトウママの話を聞いて、ハチトウママの気持ちを大事にして決めなければいけません。

何度も話して、最終的に決めた結論が下記になりました。

・夫婦どちらも3人兄弟にあこがれはある。帝王切開による出産なので病院からは産めるのは3人までと言われていた。なので3人目はチャレンジする

・ただし、年齢的な事も考え、21年年内の妊活で妊娠しなかったら諦める

・仮に出産した場合、お金は頑張る。特にハチトウパパが頑張る

という事を決めて、妊活した結果、12月に妊娠している事が分かり、今日にいたるという感じになります。

これから

このまま順調に産まれてくれれば、8月末に産まれてきます。
残りあと3か月、何事もなく無事に産まれてくる事を願う毎日です。

ちなみにハチトウパパは前回は4か月育休を取得したのですが、さすがに今回は3人の子供の面倒を見るとなると4か月ではとても厳しいので、半年間は取得しようと思っています。

上司にも事前に伝えており、了承して頂いてます。

次回は仕事について、そして育休を社内に伝えるまでの動きを振り返ってみようかなと思います。


宜しければサポート頂けるとありがたいです。 子育てについて、専門知識はありませんが、これから子育てを迎えるパパさん、すでに子育てをしているパパさんにとって参考になれば幸いです。