一日一名言No70.「いかに苦しいことがあってもヤケになるのは短慮の極みである。 逆境にある人は常に「もう少しだ」と言って進むといい。やがて必ず前途に光がさしてくる。」新渡戸稲造

No53で書いた隣の人の続報です。

その人は仕事中よく喋るのが社内で有名なのですが、3月はそれがちょっと過剰だったらしく今月の仕事が始まると別の場所に配置されていました。


えー、あんまり愚痴っぽいことは書かない方が良いんだろうなーとは思っていますが、それでも、あえて正直に今の気持ちを書きます。


めっつちゃくちゃ五月蠅かった。


音量でかいわ なんでも自分の都合がいいように解釈するわ 話題が途切れる気配がないわ で、まあストレス溜まりましたけどヤケおこさなくて良かったです。



●人物紹介

新渡戸稲造(1862年~1933年)

日本の教育者・思想家・国際連盟事務次長

国際連盟事務次長も務め、著書 Bushido: The Soul of Japan(『武士道』)は、流麗な英文で書かれ、長年読み続けられている。一つ前の五千円紙幣の肖像画になっていました。

著書 「武士道」「修養」



●追記

今日ふいに「やっと静かになったねー」と話しかけられました。

話しかけてきたのは私の斜め前、例の人の真ん前で仕事をしてる人で、私と同じ気持ちで仕事をしていたそうです。

こんなことで共感を抱くのもなんですが、嬉しかったです。


●宣伝


「一日一名言」はこんな企画です。


これとは別にヘアドネーション(髪の寄付)の記事も書いています。

お暇でしたらそちらの方も見て頂けたら嬉しいです。


以上です。静かに集中して仕事ができるっていいですね!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。



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