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スタンドFM開設してみて

前回の記事でスタンドFMを開設したと書きました。
今4日目。
できるだけ、月から土は毎日配信できたらなと
思いますが、ネタが続くか、とる時間ができるか
心配はあります。
でも今年の漢字は「挑」
始めることだけが挑戦でなく、
継続の挑戦として頑張ってみようと思います。

スタンドFM始める前にこのnoteで
少しずつアウトプットを始めていたので、
アウトプットとしては少しハードルが
下がっていて、始めやすかったですが、
いくつか文字と声での発信の違いを感じたので
雑多に書き留めておきたいなと思います。

文字で書く書き方のまま、声で配信すると
言葉の順序とかで理解しにくくなることがある。
これはまだ私が原稿かいて話しているんですけど、
原稿書いて収録前に音読してやってみると、
あれ、これだとオーディブル聞いているような感じだなと思ったんですね。
やっぱり書き言葉と話し言葉は違うのだなと感じました。
視覚的にみていないし、理解できなかったからといって
読み返すことはできないので、明確にわかりやすく
話す事が必要だなと思いました。

明確にわかりやすく話すためにも、
あまり内容を詰め込みすぎると伝わらないので、
話したい内容をより絞って1回分を
収録した方がいいなと思いました。
結論を先に伝え、何個かメッセージあるなら
何個あるよというのも伝えた方が
わかりやすいな
と。

声のトーンで、その時の感情が現れる。
最初の方はほんと緊張してやや高めの声でした。
4回目のは少し、普段と同じくらいの話仕方になっている
と思いますが、そうすると、少しシリアスに聞こえるなぁと。
シリアスなことをシリアスな声で言うと、
聞きにくいなぁと思いました。
シリアスといっても、ニキビのこととかを
喋っているので、もっと聞きやすさを考えて
話したいなと思いました。

原稿を作らないとどうしてもまだ
喋れないけど、原稿そのまま読むではなく、
アウトラインを作って、自分がリスナーさんに
話しかけるように喋る形で話している時の
方が、耳心地いいなと思いました。
これは、音声配信の筋トレを毎日
することで、克服したいなと思います。
きちんと頭で考えたことをアウトプットしたいという
思いを実現するチャンスですね。

最後ばらばらとなりましたが、
今日はnotoと音声配信をやってみて
感じた違いを書いてみました。

スタンドFMの方も興味ある方はぜひ覗いていただけると
嬉しいです。


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