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2023年4月の記事一覧

リピート確定のコスメ通信11

眉がきれいに仕上がった日は一日中なんとなく調子がいいし、逆もまた然り。ということで長年アイブロウメイクに一日のコンディションを左右され続けたわたしがやっとたどり着いたアイブロウメイクの現在地。もう1年以上この組み合わせでやっているけれども、アイブロウメイクにおける勝率が、かつての2割弱からほぼ全勝まで爆上がりしたので、もうここが終着点なのかもしれない。廃盤にならない限りリピートし続ける所存だ。 ① Visee リシェ アイブロウパウダー BR-3 眉はピンク過ぎるくらいで

季節行事はオンタイムで!

習慣にしたいと思っているウォーキングに出掛けました。 何かと理由をつけて、「今日はいっか。」と、 数日サボるコトもありましたが、 ここへきて、深刻な運動不足を感じ始めたので… 重い腰を上げて出掛けました。 (もう少し余裕があったはずの、パンツのウエストが… ちょっとピッタリすぎない!? これは、お腹まわりヤバめ!と感じたので(;^ω^)) 近所の保育園交通量の少ない土手を歩くのですが、昨日は以前と違う方面へ。 保育園の近くを通過すると、 大きな鯉のぼりが元気に空を泳いで

藤色の恋/カティさんへ

しとしとと雨が降っています。コンクリートに散った花びらが雨に打たれています。  とある藤の花が咲き誇っている公園の中、一人の男性が藤棚の下で雨宿りをしていました。男性の細長い手が煙草をつまんで燻らせています。  塾帰りでしょうか制服を着た少女が、その様子を見ていました。そして、足を止めました。 「あの、傘入っていきますか?」  おずおずと少女は男性に聞きます。  男性は切れ長の目を伏して、紫煙を吐きます。 「いや、俺はここにいたいんだ」 「寒いから帰りませんか」  少女は