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卵巣のう種の摘出手術をしたその記録

両卵巣のう種の摘出の手術(腹腔鏡手術)をしました。
初めての入院・手術で色々と調べていたのですが、ありがたいことに記録として記事に残してくださっている方がたくさん…本当に助けられました。

すでにたくさんの記事がインターネット上に存在しますが、私の記事も同じ境遇の方やそのご家族の方の1人でも力になれればと思い、簡単ですがその記録を残そうと術後2日目にPCを立ち上げてぽちぽちと打ち始めたところです。

長くなりますが、記事を分割するよりまとめて見れる方が良いと思ったので1つの記事にまとめました。

この記事をきっかけに、手術前不安な方が少しでも安心して準備&イメージが出来れば幸いです。
そして女性の方がひとりでも
「最近検診行ってなかったから行こうかな」
「健康診断にきちんとオプションつけようかな」
「この下っ腹のふくらみ、なんか気になる」とか、何か気づいてもらえたりしたら嬉しいな。
そして女性に限らずいろんな方が婦人病について知ってもらえるきっかけになればいいなと思います!
結構赤裸々ですが、1人でもこの記事で役に立った!と思える方がいればという想いで記録してみました。

ワイのステータス

既婚子無しの32歳でデザイナーをしています。
卵巣のう種があることがわかったのは、術前1ヶ月前ほど。子宮に激しい痛みを感じ、直感で「やばい」と思い病院に出向いたのがきっかけです。
その後MRIを行い、両卵巣にのう種があることが判明
右はすでに10cmを超えており、左も5cmほど。
合わせて筋腫も見つかりましたが、こちらはあまり大きくないので摘出せず治療していく方向になりました。

なお、卵巣のう種には自覚症状がありません。
子宮に痛みを感じた時にたまたま直感でやばいと思い病院に出向いたことが病気判明のきっかけですが、その痛みを「いつもの生理前のやつ」とスルーしていたらと考えると怖い…

手術前に準備したもの

・限度額適用認定証

加入している健康保険協会で、手術前に事前に取り寄せておきます。
収入によって金額は変わりますが、こちらを入院時に病院へ提出することで精算の金額がいくらか保証されます。
私は文芸美術国民健康保険組合に加入しており、組合へ連絡→必要事項の記入用紙が到着→郵送→認定証の到着までおおよそ4日程かかりました。
組合がかなりスピーディーに対応してくれたので問題ありませんでしたが、協会や組合、お住まいの地域(郵送にかかる時間)によって対応スピードは異なると思いますので、入院が決まったタイミングですぐに手続きするのをおすすめします。

・任意保険での手続き手順の確認

任意保険に加入されている方は、入院後の保証について自分が入っているプランでどのような保証がされ、どういった流れの手続きになるのか事前に確認しておくと良いと思います。

病院へ持ち込んで良かったものベスト3

NO.1 ふりかけ

病院食でのごはんはやわらかめ&術後は全粥(味無し)なので、ふりかけは本当に神…塩分制限はないと思うのでぜひ!

NO.2 Nintendo Switch(ゲーム機)

時間潰しにちょうど良かった。
眠れない夜にあつ森を開くと、そこには平和がひろがっていて、仲間の動物たちが話してくれて心癒された。
囚われのパルマというゲームを開き、「囚われの…はるな…(本名)」と自分を重ねてゲームしていた。

NO.3 香りのするもの(ボディソープ・シャンプー・リンス・ボディクリームなど)

術日と術後1日はお風呂に入れないので、ついにお風呂(シャワー)に入れた時の気持ちが違います。
お風呂は命の洗濯よ!
ぜひお気に入りの香りのするものを厳選して持っていってほしいです。

番外編

・卓上加湿器
病室は乾燥しているので、あるのとないとでは違ったと思う。(体感)
水を補充するのに立ち上がったり歩いたりしなければいけないので、術後は良い歩行練習にもなった。

・ふきとり化粧水シート
お風呂に入れない間は顔も洗えない&術後数日は洗面台に顔を近づける体勢になるのもしんどいので、顔を拭き取るだけで完結する万能なシートは活躍した。

・女性用シェーバー
お風呂に入れるようになった時にいざ顔面を見ると、なんともきたない!みすぼらしい!眉毛もぼさぼだ!
お風呂あがりに眉を整えたり、産毛を処理するのに使いました。顔色が良くなりました。
入院生活の長かった祖母が「女性のエチケットよ♪」と教えてくれていた女性用シェーバー。おばあちゃん、役に立ったよ。持って行って良かった。

・ポケットWiFi
病院にもWiFiはあったようですが、時間が決められていた。
病室で快適なインターネッツ🌊をするには欠かせない。

細かいですが、パジャマやアンダーウェアについても今後手術を受ける方に共有しておきたい。

パジャマ

入院準備ではどんなものが良いのか迷っていたのですが、実際に入院・手術・点滴関係含め「こういうものがよかった」と個人的に感じたものがいくつか。
手術した当日・翌日は手術の影響で高熱が出ることがあります。実際にわたしは夜に汗だくで目を覚ましました。
半袖を1枚持っていっていたのが幸いしました。
薄手のトップスは1枚あった方が良いかもしれません。
また、前ボタンのあるパジャマの方が良いかもと思っていたのですが、実際は正直上から着るようなスウェットやロンT・Tシャツのようなものでも問題ありませんでした。
術後は傷跡のチェックが何度も入りますが、前ボタンのパジャマでなくても問題ありません。

どちらかというと、下のボトムスの方が重要です。
お腹に傷を入れるので、術後は傷口に出来るだけあたらないようなもの・ゴムのきつくないもの、出来れば紐で調整できるようなものが良いです。
お腹をすっぽり包むくらいの余裕のあるボトムスも要注意。
お腹の傷口は守れても、その上にきつめのゴムで圧迫してしまうと結果的に血管が圧迫されてお腹が痛くなります。

アンダーウェア

術後は正直ブラなんてつけてられないのですが、気になる方はブラトップつきのものを数枚準備しておくと良いかもしれません。
ただ、術後は傷口が痛むので下からは着れません。(しゃがめません)
ショーツも傷口にかぶらないものが良いです。
腹腔鏡手術はおへそを中心に、その下に3つ傷が入ることになります。
おへその下のそのまた下くらいにゴムがくるようなショーツが良いと思います。
そんなもんあるか!と思いますが、PJやtutuannaのようなお洒落な小さめ下着が正直重宝しました。(術後に気分あげたくて試しに持って行ったのがめっちゃ役に立った)

術前1日目(入院1日目)

入院前の生活について聞かれたり、何時から食べ物はNG、何時から飲み物がNGといったような説明を受ける。
手術に対する恐怖心はあまりなかったので変わりのない生活をしたけれど、いざ寝る時間になるとやはり不安なのか寝つきが悪く、寝たり起きたりの結果3時間ほどしか眠れなかった。

なお、今回の手術は生理とがっつり被っていたが手術には支障ないとのことだった。

手術当日(入院2日目)

担当医の先生が挨拶にきてくれた。

人生で初めての浣腸を経験。体質によっては吐き気を感じたり震えや寒気などある方もいるようですが、私は特に何もなかった。
秒で狭りくる下痢の症状と5分闘うという戦場であった。

手術室の空きの関係で、予定時刻より1時間遅れて手術が開始。
手術室へは点滴を押して徒歩で向かう。
手術室にいたたくさんの看護師さんや先生たち、こんなたくさんの人たちが私の手術に関わってくださっているのか…と思い、可能な限り全ての方に「よろしくお願いします、よろしくお願いします」と頭を下げた。
台に乗りされるがまま、酸素マスクのようなものを口に当てられ「ゆっくり深呼吸ね〜吸って〜吐いて〜」と言われ4回目から記憶がない。
全身麻酔での手術なので、ここで麻酔が効いたタイミングでした。(おたちだ〜い!にゃにゃ〜つ!は聞けなかったby医龍より)

手術は1時間20分ほどだったらしい。
手術についての術後説明は旦那が聞いてくれた。
今回はコロナの関係もあり、家族の面会もNGとのこと…

手術台に乗ってから2時間ほど経過した時にバッと目が覚めた。
点滴と、鼻には酸素チューブがついていた。
その後は痛みと麻酔の余韻で朦朧としていて、時間の経過が著しく早い。
30分ごとに看護師さんが点滴や私の様子を見に来てくれる。
夜の23時ごろにやっとスマホの確認ができた。

術後1日目(入院3日目)

ひたすら痛い。意味がわからないくらいに痛い。
とりあえず歩けるかどうかの確認を看護師さんと一緒に行う。
亀と同じくらいのスピードだが歩けることがわかったので、術後に繋がれていた尿管が午前中に外れる。
尿管が外れたあと2日くらいは尿意を感じにくくなっているため、こまめにトイレに行って欲しいと言われる。無意識のうちに膀胱がMAXになるのを防ぐためとのこと。

合併症が怖いのでできるだけ歩いて欲しいと言われるが正直むりですぅ…と思いつつも、頑張って歩く練習を午前中に一人でやる。
痛みが勝るのでベッドに横になる。
先生が回診に来られ「明日の午後くらいからはだいぶ楽になってますからね、頑張って」と言われる。

気づけば枕元にたくさん髪の毛が抜けていてびっくりした。
多分点滴や麻酔関係の影響だと思う。抜け毛は3日くらい続いた。

この日から全粥が出るが、ほとんど食べられない。
食べるとお腹が動き出し、お腹に心臓があるのかというくらいドクドクと言い始め、その都度お腹の傷跡が痛む。傷跡が熱い。
お腹にガスを入れて手術をする影響であばらや肩も痛い。
おならは恥ずかしがらずにプゥプゥと出してね!と言われる。これも、お腹にガスを入れて手術をした影響。

痛みに我慢強いのが幸いしたのか、痛みで寝れないほどではなかったので、ひたすら寝ていた。(多分痛み止めもらったほうがよかった。)
気付いたら夜になっていて、この日はスマホなんか見られる状態ではなく、午前中に各所へ生きてる連絡をしてからは家族にも連絡をとれなかった。

日も変わった真夜中に目を覚ますとだいぶお腹の痛みが落ち着いていた。

術後2日目(入院4日目)

夜中に目覚めたあとはお腹の痛みもそのまま落ち着いていて、朝に起きた時にはだいぶ良くなっていた。
少しずつご飯を食べられる量も増えていく。

久しぶりのシャワーを浴びる。
あたたかいおゆ……ありがとうシャンプー…命の洗濯…ここは神の泉…というくらい気持ちよかった。
お腹の傷跡にはテープが貼られているので染みることもない。
お気に入りのSABONのボディソープを持ってきたのは大正解だった。お風呂で一皮向けたそんな気分。
一番びっくりしたのは、ビール腹だと思っていた下っ腹がグッと凹んでいた
卵巣のう種はお腹が出っ張るというのは聞いていたが、こんなにか!と驚き。
先生曰く「前述したガスの影響もあるので、もう少し凹みますよー」とのこと。まじか。やったぜ!

歩く速さも亀から老婆くらいにスピードアップしたので、気分転換に部屋の外にある談話室でコーヒーを買う。
ネトフリでヴァイオレット・エヴァーガーデンを見て泣いたり、友人とLINEしたり、PCを開いてみたり、あつ森で崖をぶっ壊したり…かなり余裕が出てきた。
昨日のことが嘘のようだ…人間の力ってすごい。先生ってすごい!
午後には本当に良くなってる!

この日に術後はじめてのお通じがある。
この日中にお通じがなければ薬を投与するね、そっちの方が安心して退院できますからね〜と先生に言われていたので私も安心しました。

術後3日目(入院最終日)

日日薬にてお腹の痛みはだいぶ和らいでいる。

今朝は幼児の徒歩くらいにスピードアップしていた。
ただ、立ち上がったり歩いたりするのにまだまだスムーズにはいかない。
夜の寝返りに目覚めたりもする。
寝転がりながらスマホをいじり、お腹にスマホを落としてしまった暁には言葉を失うほどの激痛に悶えることになる。
昨日はMacBookProを持った時にお腹に痛みがあったが、今日はなかった。
しゃっくりやくしゃみはしたくない。その反動でお腹から胸のあたりまで痛みが走ります。

8時頃に先生に呼ばれ、診察室で手術がどういった状況だったのか、実際に卵巣をあけてみたらどうなっていたのかを写真付きで説明をいただく。
ここで受けた説明の内容を、おそらく旦那が術後説明で受けたのだろう。
どんなグロ写真なんだろうと思ったが意外と綺麗。つるつるで健康的な色をしている卵巣だった。

とくに大きくなっていた右卵巣のう種は、実際に卵巣を開いてみたところ大小と複数ののう種が存在しており、それらの複数が影となって大きく見えていたらしい。恐ろしいな?
可能な限りを除去したが今後再発する可能性もあるため、定期検診は必ず行くようにと念を押された。

年齢的にも、妊娠については夫婦で良く話し合ってと言われる。
35歳を過ぎるとグッと妊娠出来る可能性は減るし、再発の可能性もあることも考えると…ということらしい。

チョコレートのう種は一般的に再発が少ないといわれているのだそうです。私は皮様性のう腫という種の腫瘍だったため、再発の可能性は無いとは言い切れないらしい。

ただ、妊娠をしたからといって再発を防げるのか?再発の可能性は減るのか?という問いにはNOというお返事だった。
防げないけれど、また腫瘍が出来て手術ということになれば、卵巣の機能が低下していく=妊娠しにくくなってしまうとのこと。
なるほどなぁ…人生、という気持ちに。

早々に摘出された腫瘍を病理検査してくださり、腫瘍は良性。卵巣癌の可能性もありませんとのことで一安心。
今日退院でもいいけど、家に帰ると普段の生活に戻ろうと頑張ってしまって体に突然の負荷をかけてしまう人もいるから、今日まではゆっくりしていってくださいねというお言葉をかけていただく。

今回お世話になった病院の先生・看護師さんやスタッフさんは本当に優しい方ばかりで感謝。明日には退院出来そう。

時間と心に余裕があったのは、術後3日後と最終日の2日だけだった。
暇つぶしに持ってきたものに出番がなかったものもいくつか。
この日は自宅に帰った時のことをイメージして、ベッドに乗ったり起き上がったりするときの練習をしたり、持ち込んだ荷物をいくつかまとめたり、ためしに仕事をしてみたが集中力が続かず断念。
あとはボーッと空を眺めたりしていた。

退院日

家のことも仕事もしなくてよい最後の日だった前夜。
今日はあつ森で街を作って夜更かししちゃうぞ!と意気込んでいたのだが、すっかり病院のルーティーンに体が慣れてしまい、22時には寝落ちして朝までぐっすり寝ていた。

寝返りは昨日より出来るようになっていたが、まだ都度目を覚まさないとスムーズに寝返りは出来ない。
くしゃみやしゃっくりはできるだけ今もしたくないが、どうしても出てしまうときは「ひぇ〜っくしょん痛いぃぃぃいいんですぅううううう…」と陶芸家の両手をしてしまう。

歩行はだいぶ楽になっていた。
人間3日もあればこんなに体力が回復するのか…と、自分の体ながら非常に感心した。
MacBookProを持つのにヒィヒィ言っていたが、なんとか持ち込んだリュックを慎重に持ち上げ、腰の角度を少し曲げれば背負えるようにはなっていた。

会計に向かう。
予想の2倍を超える請求額にドッカーン🌋と驚きつつも、健康を手に入れたので怖いものはなかった。
お腹の傷は専用のパッチを売店で購入。こちらも値段に飛び上がったが仕方がない。
先生曰く、傷を保湿をきちんとすることが大事らしい☝️

旦那に迎えに来てもらい、タクシーで帰宅。体力も落ちており、電車を乗り継いだり歩いたりする自信は皆無だった。

帰宅後は花の水を変えたり、洗濯物を回したり、掃除機をかけて今日は閉店させていただきます。
夜はとびっきり美味い飯を食べると決めている。
寿司かなー?🍣
1週間ぶりのビールとか飲んじゃおう。ちょっとだけ。

来週から仕事も通常稼働だけど、体に無理を与えないように気をつけていきます。

頑張ったよ、お疲れわたし!

(追記)術後経過・体調の変化

術後1ヶ月半が経過したので、その後の体調などについて記載していきます。

退院後2週間ほどで、小走りが出来るくらいに体調は回復。
重いものを持つのはまだちょっと怖い。
人が多いところに出向くのも、「だれかとぶつからないか」「電車で周りの人の肘や持っているものがお腹にぶつからないか」が怖くてあまり外出はしませんでした。

傷跡には、1ヶ月ほど医療パッチをつけて様子見。
1ヶ月半後の現在は医療パッチも外して、保湿をするようにしています。
まだまだ跡は残っていますが、長い目で見た方が良さそう。

術後初の生理は、かなりの出血量でした。
生理痛などは通常通り。
卵巣の手術をしたあとだもの、そりゃぁ卵巣も「いままでと違うッ!」となっているよなぁ〜という気持ちで終了。

術後2回目の生理は、前回と全く症状が違いました。
まず、胸の下からへそのあたりまで呼吸するたび&くしゃみやしゃっくりするたびに痛みが走ります。
持久走のあとに横っ腹が痛くなるような、筋肉痛のようなそんな痛みです。
そのまま背中や腰あたりも痛くなり、内科にかかろうと病院を探すも、コロナの影響で初診はNG・予約がいっぱいなどですぐに病院に行けず…
そんな中生理が予定日より12日も早く始まってしまいました。(不正出血かもしれないですが)
生理が始まると前述したような痛みは落ち着いてきたので、おそらく生理前のPMSに関連していると思います。

術後1回目・2回目それぞれのPMSや生理の状況が全く違うので、正直焦りますが…次はどうなるんだろうと少し不安です。
ただ、術後検診は問題なかったので、体がまだ慣れないんだと思います。

いままであったものが無くなったんだから、体ももちろんびっくりしているはず。
おかしいと思ったときは、焦らずに様子を見ながら、不安な時は病院に行くようにしてください☺️

最後に

卵巣のう腫は原因が不明といわれています。
定期的な検診と、ん?これは…という直感、下っ腹の出っ張りに違和感を感じたら是非病院を受診してみてほしいです。

そして手術を控えている方へ
そりゃぁ体にメスを入れるんだし、体の中にあったものを取り出すのだから痛いのは仕方ない!だけど、病院のみなさんが一生懸命に助けてくださるので何も心配いりません。
術後1日越えればもう大丈夫です。
退院した日は何を食べようかな、何買おうかな!と、自分へのご褒美について想いを馳せるなどぜひしてみてくださいね🍣

今回の入院にあたり快く送り出してくださったクライアントのみなさんと心配して連絡をくれたみなさん、入院中こまめに連絡をくれた友人達、心配して田舎から駆けつけてくれた母や家族、本当に感謝です。

なお、私は今年本厄で、お祓いに行っていませんでした。

(※こちらの記事は、随時編集・更新する可能性があります)

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