【漫画広告】広告動画編集の始め方
こんばんは
映像・動画クリエイターの《はばたけ》です。
今回は、私が行っている漫画広告動画編集コンサルティングについてお話します!
有難いことに以前書いたyoutube広告のnoteがグーグル検索で一位を取っていたので、コンサルティングについて書こうかなと。。。
漫画広告は単価が高い?
先に漫画広告のコンサルティングを受けるメリットといいますか、そもそも漫画広告の編集をやって稼いでいけるのかについて少しお話します。
漫画広告はこちらの記事でも書いたとおり、youtubeで流行っている漫画を使った広告のことです。
漫画広告の動画編集のいいところはシンプルに稼げるというところです
2万~3万の案件が普通なんですよね
youtubeの動画編集をやったことがある方が見たらわかると思いますが、かなり高単価ですよね?
ですが、漫画広告編集の単価だとこれが普通で、高単価の漫画広告編集だと5万とかになってきます。
単価を見て『怪しい!』と思う方はクラウドワークスで『動画編集』でお仕事を探してみるといいです。
『Youtube広告 3万円~』のような案件が何件も見つかると思います。
3万とか5万とかの単価を見ると『どんな難しいことをやらされるんだ?』『どーせ自分にはできない』って思う方が多いと思うんですよね。
私も実際初めは緊張してましたし。。。
そこで、漫画広告の作り方・案件の取り方をコンサルティングという形で教えていこうと考えました。
漫画広告動画編集コンサルティングの内容はどんなの?
私のコンサルティングの大まかな流れはこんな感じです。
0.ヒアリング(動画編集にかけることが出来る時間や編集技術等)
1.adobe premireproの基本操作説明(必要ない場合は飛ばします)
2.漫画広告ポートフォリオ作成(ここで3週間程度かけて実際に漫画広告を作っていただきます。
3.案件を取りに行く(1週間程度)
基本的にはzoomを使って私の画面を見ながら作業を行っていただくか、受講生の方の画面を映してもらって直接指示をします。
なので、ちょっとした分からないところや躓いてスムーズに行えない部分などもアドバイスすることができます!
ポートフォリオ作成に関してはこちらから素材を渡して実際に少しずつ作っていってもらい、少し作って(課題)→添削→修正・さらに少し作って(課題)→添削というようにして質の高いポートフォリオを作っていってもらいます。
実際に少しずつ作りながら添削を受けていくことで、『自分がやっていて分からない部分』や『作ってみてもっとよくできる部分』を理解し、解決することが出来ます。
すべての対応をzoomを使って行うのではなく、チャットワーク上でもやり取りを行います。ほとんど即レスなので、分からないことがすぐに解決できるかと思います。
『adobe premireproもインストールしてないんですけど大丈夫ですか?』『右も左も分からないですが、動画編集で稼ぎたいと思ってまずここを受けたいと思ってるんですが、難しいですか?』という方もいると思います。
今までのコンサル生の9割が『編集ソフトをほぼ触ったことがない』『編集ソフトを入れたこともない』方でした。
なので、安心して連絡してきてください!
コンサルのご相談はTwitterのDMからお願いします!
漫画広告動画編集コンサルティング
https://twitter.com/admovieplus
コンサルティング受ければ案件とれるの?
コンサルを受けて案件ってとれるの?と思うので
コンサルを受けた方のチャットワークでのやり取りを一部載せておきます。(掲載許可も取りました)
youtube広告編集の募集が多い時と少ない時があるのですが、大体コンサルティングを受けて2か月目で継続案件を獲得した方が多いです。
1本2~3万の漫画広告案件や3~5万の広告動画案件、youtuberの編集案件など様々な部門で活躍しています!
当然、広告編集者がこんな感じで継続案件をとっていくと、案件が減っていくので、広告編集を始めるのは早い方がいいです。
なんか広告っぽい言い回りになってしまいましたが、世の中なんでもそうですよね、早く始めた方がいい。youtubeも編集も。
上でも書きましたがコンサルティングの申し込みはTwitterのDMからお願いします!
ここまで見ていただいて有難うございました!