人生を輝かせる為に“憧れ”を言語化してみた！

こんばんは。おとみです。

先日「起業したい！」と記事に書いたが、
そもそも経済的に独立する前に、

どういう人生を歩みたいか
どういう人物になりたいか

という「生き方」を考えてみることにした。

目指すものがなければ具体的に行動に起こせない。

今回は「どういう人物になりたいか」。
私は映画が大好物なので、映画の登場人物やアーティストからロールモデルを探してみた。

・校閲ガール　石原さとみさん
・プラダを着た悪魔　アンハサウェイさん
・行きつけのcafeの店主
・ミセスグリーンアップル　大森元貴さん
・エミリーインパリス　エミリー
・ゴッホ

上記の人物の中での目指したい共通点は
漢字3文字で表すと「楽・強・惹」である。

楽

1. 人生を仕事も含めて楽しんでいる。ライスワークではなく「ライフワーク」になっている。

2. エネルギーに満ち溢れていて
   笑顔がキラキラしている。

3. 自分を曝け出した上で周囲の人に愛されている。

4. 表情管理が素敵。
   無理に笑顔を作るのではなく、本当に心から楽しい時に笑っている。

強

1. 人を信じる事をやめない。
   純粋な乙女のような心を持ち続ける。

2. 人を決して裏切らないため信頼がある。安心感がある。
   小さな約束も守る信念がかっこいい。

3. 人の悪口を言わない。

4. 自分の意見でしっかりと押す言葉の強さがある。
   入ってきた情報を瞬時に分析・咀嚼し、自分の言葉で伝えられる。

惹

1. お茶目なところがある。
   ふざけたり冗談を言う。

2. ON OFFがハッキリしている。
   仕事モードとプライベートモードが切り替えられていて、ギャップがある。
   全てを出し明け透けにせず、限られた人にしか見せないミステリアスさ。

3. 豪快磊落
   同じ事をネチネチ考えず、カラッとしている。

4. 時代を超えても愛される憎めなさ、愛らしさ。

5. 言葉ではなく、絵画や音楽など五感でで感じたものを表現できる。

上記の特徴を持った人に惹かれるし、
そうなりたいと思う。

具体的に目標となる人物を定めて、
特徴を洗い出すと自分の考えを客観視できて面白い！

次は、5/28（火）までに
理想像と現在の自分とのギャップを見ていく⤴︎