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えほんを逆さに読んでみた

おはようございます。

息子が、先日5歳になりました♪ 

いま、図書館から借りた「なんでもレストラン」(著:鈴木まもる)がお気に入りです。何度も、何度も、「読んで」と持ってきます。

先日は「逆から読んで」というので、逆から読みました。

息子は「最後のページから読んで」という意味で「逆から読んで」と言っているのを承知のうえで、最後の文字から読みました。

例えば「おなかすいたー なにかたべたーい」は、
「いーたべたかにな たーいすかなお」って感じです。

息子、大うけ (^0^)

その後、前から読んだり、逆から読んだりと何回も読まされました(^^;)


ところで、皆さんはどのように絵本を読んであげていますか?

一人っ子、兄弟がいる、などでも違うと思います。

また、絵本によって、これはお父さんが読む絵本。これはお母さんが読む絵本。と、どう区分けしているかわかりませんが、子ども自身で区別しているなんてこともあるのでは?

我が家は一人っ子なのですが、膝の上が絵本を読む特等席です。
(身長が伸びたので、そろそろキツイ)

親に包まれる感じの安全地帯。
お互いのぬくもりを感じながら、ゆったりと流れる時間。
幸せタイム♪

子どもの心を育むと言われている絵本
目や耳からだけでなく、背中からも感じる幸せ
もっと、たくさん読んであげたい。


最後までお付き合いありがとうございました。

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