月刊はあちゅう

日記です。月に4本以上、日常や、考えていることを届けます。 ※ご購読頂くと過去のマガジン記事も全て読めます。（一部有料記事を除く）

このマガジンは2016年に始めました。運営当初から方針や内容がコロコロ変わりますが、その変化も含め… もっと詳しく

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忙しい毎日の中でのプチ・マインドフルネス

産後の忙しさときたらそれはもう大変なもので、「これをやったら次はこれを」という頭の中の段取りリストが常にフル稼働で、ながら作業につぐながら作業の連続ですがそんな中でも、「マインドフル」な時間は持たなくちゃ、と思って、新たな自分ルールを作りました。

「月刊はあちゅう」読者プレゼント企画

今年も１年、「月刊はあちゅう」におつきあいくださって、ありがとうございました。

2019年に読んでよかった本

今年は例年に比べて小説をあまり読んでいません。人からすすめられて買ったばかりの「人間」も４ページ読んだところで止まっています…。

強くなるために読んだ本２冊

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ここ数年でやめたこと

最近、生活などが以前よりシンプルになった気がしたので、ふと思いついて、やめたことをリストアップしてみました。＝＝ ●革のバッグ革のバッグが好きなのですが、大きいと重いですよね。なので、小さいバッグや軽い素材に変えました。ただでさえ荷物が重いから、バッグくらいは軽くなくちゃ。 ●大きな財布財布が大きいと、大きなカバンが必要になるので、財布を小さくしました。

最近のメモ事情について

以下は、ここ一年くらいのやり方なのでまだ自分のメモ術として確立出来ているわけではないのだけど… （メモ術だけじゃなく、全てのことに対して言えるけれど常にアップデートしていきたい）連続ツイートしているうちに、思い浮かんだことを補足しておきます。＝＝ ●ノートについて

優しいトゲを身につける

私の表現にはトゲがあることがあり、これまでにもそれが原因でいろいろなことがあったけれど、

かっこ悪い日常を手に入れた

小学生の時、平凡なうちの家族が嫌だった。思い切って組んだローンで手に入れた駅から遠すぎるマイホームからぎゅうぎゅうの電車で一時間半以上かけて通勤する会社員の父。パートに行くこともあったけれど基本的には家にいて、ご飯を作ったり掃除をしたりしている専業主婦の母。お金持ちでも貧乏でもなく、父がアル中で暴力を奮ったり、母が若い男性と出ていったきり帰らないなんてこともない平凡な我が家。平日は、ご飯を食べ、学校へ行き、宿題をして、公園や友達の家で遊び、

手帳を続けるためのスケジュールづくり

手帳をなかなか書けない人（続かない）の相談にのると、共通点は「手帳を書く時間を決めていない」こと。「時間が空いたら書こう」と思っているうちは、習慣にならない。でも、朝起きてコーヒーを飲みながらの５分間を手帳タイムにしようとか、夜寝る前に、紅茶を飲みながら書こうとか、そんな風に、ルールを決めると、続きやすくなる。ルールを決めても、書けないという人がいたら、それは自分のスケジュールが「手帳を書くためのスケジュール」になっていないんだと思う。

発信迷子と心境の変化

この間、週末野心手帳のイベントでもこの話をしたのだけど、近頃ちょっと発信迷子。