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浮気や心変わりをされたら 自分のせいだと思う人がいますよね。
2015年からnoteを始め、 これまでに2000記事ほど書いているのですが 先日何記事か消しました。 また、改めて、過去記事を 「月刊はあちゅう」に 追加したりしたので 通知がいって、気づいた方もいるかもですね。 通知が何回もいった方、すみません。 今後も削除＆追加するので 連続で通知がいかないように もしかしたら通知をオフにしてもらったほうが よいかもしれません。 そして完全に削除した記事の中にも いくつか自分の好きな描写があったので、 抜き出してシェアします。
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さっき、整体の先生に唐突に 「今日の元気度は何パーセントですか？」 って聞かれて、 口を突いて出た答えは 「70%くらいですかね…」。 無意識に30%を 引いた理由を考えていくと、 肩の痛みと、仕事が思うようにできないことへの ストレスかなぁ…？ それでも、元気度が30%とかではなく、 70%ってことは、私、結構元気なんだなぁ。 ――こんな風に、今日の元気度や、 100％でない時はその理由を考えていくと 自分の心と体の状態に気づけますね。 このnoteが目に留まっ
妊活に焦っていた時期に 元バリキャリの先輩ママに 言われて印象に残っているのは 「子供を持つということは、女にとって キャリアを３年完全にストップさせること。 妊娠１年、産後２年の３年は捨てたと思って。 子供が出来たらそれはそれでバンザイだけど、 出来なかったら、まだ仕事を頑張ればいいよ。 子供が小さいうちは本当に、仕事が思うように 出来ないから今のうちにね」 という言葉。 子供を保育園にいれられて 親に頻繁に預けることも出来る環境で 早めに職場復帰した先輩でさえ
大学生の時に人気読者モデルで、 ブロガーの友人が出来た。 共通の友人を介して知り合った彼女とは、 大学は違ったけれど、 気が合い、よく会っていた。 美しい彼女と会うと いつも明るい気持ちになったし、 美容へのモチベーションも上がった。 彼女と会った日はいつも、 帰りにドラッグストアに立ち寄っていた気がする。 同じコスメを使っても彼女と同じくらい 可愛くなれるとは思えなかったけれど ちょっとでも近づきたかった。 高校時代は友達が全くいなかったので、 話すことすら勇気が
すごく友達が少ない人生だと ずっと思っていたのだけど、 出産祝いの量にびっくりした。 毎日毎日、 家に何かが届く。 「赤ちゃん見に行っていい？」 といろんな人から連絡が来る。 （「見に行っていい？」 と言ってくれるのは、ほぼ女子） 出産前、 「おくるみは色んな人から貰えるから 買わないほうがいい」 ってアドバイスをくれた友人がいたけど、 「私がおくるみを貰えるはずがない！ そんなにたくさん友達いない！」 …と思って買いまくっていたら、 思いのほか、たくさん届いた。
自分の体のパーツで お腹だけは好きだった。
Facebookに 6年前のとある夜の画像が 出てきたんだけど、
長く海外で社長をやっていた女友達と 久々にメッセしたら、最近、会社員になったと教えてくれた。 （まだ少し元の会社もやってるらしいけど） 当たり前のことなんだけど、 社長から会社員になってもいいんだよね。 会社員からフリーランスも、その逆も。 キャリアのボーダーフリーと（複数のほうの） 「『複』業」が進むと、働きやすいよなぁ…！ 違う国で、 全く違う業界に転職した彼女の報告をさっき聞いて 「いくつもの人生を生きてるな～！」って、 嬉しくなっちゃった。
産後ってめちゃくちゃヒマで 同時にめちゃくちゃ忙しい…。 ヒマってことは絶対にないんだけど 一ヶ月検診まで大きな予定は入れられないし ヒマと言われればヒマというか… ツイッターなんかを見ると社会的生産活動に 参加できていない自分を感じてしまって、 世間から切り離されているというか 同じ場所にいない感じを味わってしまう。 ただ、忙しいといえば 人生最大級に忙しくて 家事と息子の世話だけで もういっぱいいっぱい。 でも授乳と授乳の合間、 おむつ交換の後の「5分」 …とか
嫉妬から逃れる方法、楽になる方法を教えて下さいという質問を、 この間メッセージで頂いたんだけど、 そんなものはないと思う。 一生懸命仕事をしていたら、 絶対に嫉妬心は芽生える。 それは、自分の仕事にこだわりや熱意が あることの証だと思う。 仕事以外にも、生活、経済状況、人間関係、家族仲… どんなことでも、「いいな」と相手の持ち物が 自分の持ち物よりもよく見えることはある。 だけど、重要なのは、 その「いいな」を、 憎しみに変えないことで。 「いいな」＝自分の理想なん
毎月書いているシリーズ企画です。 ▼感動的に美味しかったものだけのメモ（8月） https://note.mu/ha_chu/n/n2206355c2da5 ９月に感動したのは…
