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月刊はあちゅう

日記です。月に4本以上、日常や、考えていることを届けます。 ※ご購読頂くと過去のマガジン記事も全て読めます。(一部有料記事を除く)
このマガジンは2016年に始めました。運営当初から方針や内容がコロコロ変わりますが、その変化も含め… もっと詳しく
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2018年2月の記事一覧

話が面白くない人の特徴【前編】

この記事は単品でも購入できますが、 月額マガジン「月刊はあちゅう」をご購読いただくほうが お得な料金設定になっています。 == ちょっと前にタイムライン上で 話が面白い人・面白くない人の話題が盛り上がっていたので、 私が考える、話が面白くない人の特徴を書いていきたいと思います。 (すぐに書きたかったけど、旅行中で時間なかった…!) 長くなるので、 (前編) 1・具体例がない 2・話の順序がおかしい 3・秘密が多い 4・共通の話題がない === (後編) 5・相

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「ポートランド」を作る生活

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「お金持ち」のボーダーライン

この記事は単品でも購入できますが、 月額マガジン「月刊はあちゅう」をご購読いただくほうが お得な料金設定になっています。 昨日は大阪でイベントに出た。 イベント前に、商業施設のダイニングフロアで 急ぎのご飯(サク飯)を探したのだけれど、 休日ということもあり、どこも満員。 どこもかしこも1時間待ちがザラで、とんかつのまい泉さえ、大行列。 私がよく行くまい泉はいつも閑古鳥がないているのに…。 そんな中、空いているお店が2軒。 お肉屋さんと、鰻屋さんで、 その2軒の共通

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5年後が予想出来る人生は、つまらない人生だと思う

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原稿を絶えず書くための習慣

この記事は単品でも購入できますが、 月額マガジン「月刊はあちゅう」をご購読いただくほうが お得な料金設定になっています。 最後の最後に、創作活動をする人みんなに 読んでみてほしい本を紹介しているので、 本を書いてみたい人はぜひチェックしてみてください。 == 他の人はどうか知らないから これは私だけの方法だけど、 私はコラムでも小説でも 書き始める前には フレーズが思い浮かぶのをよく待つ。 そして、書くためのワンフレーズが頭に浮かんで来たら そこからしばらくはスイス

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大人になってから友達を作る方法

この記事は単品でも購入できますが、 月額マガジン「月刊はあちゅう」 か買い切りマガジン 「コンテンツ論」をご購入いただくほうが お得な料金設定になっています。 == 大人になってから、友達を作るための 法則を最近みつけた。 「すでに仲良しのように 振舞うと、仲良くなれる」 友達づくりが苦手だった頃、 遊びに友達を誘うのも 友達を家に呼ぶのも、全ておおごとだった。 「遊びに誘いたいけど、向こうは私のこと仲いいって思ってないかもしれないし」「家に誘うのはもっと仲良くなっ

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打ち合わせメモ

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小説の創作方法について

この記事は単品でも購入できますが、 月額マガジン「月刊はあちゅう」をご購読いただくほうが お得な料金設定になっています。 == 完成品としては まだ小説は2冊しか出していないので 「そんな未熟な人が、何を語るんだ…!?」 と思われてしまうかもしれませんが、 先日、幻冬舎のセミナーで 作家の小野美由紀さんと それぞれの創作法について 話していたら面白かったので、 その辺、まとめつつ、+αを書き加えておきます。 はあちゅうさん『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー

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その優しさは、優しさじゃない

この記事は単品でも購入できますが、 月額マガジン「月刊はあちゅう」をご購読いただくほうが お得な料金設定になっています。 朝ツイッターで回ってきた 動画が痛快だったので見て欲しい。 (以下ツイート埋め込みなのでブラウザか アプリで見てね、というか月刊はあちゅうの閲覧はアプリ推奨!) キーラ・ナイトレイが「老けた?」 と言ってきた記者に "FucK you!" と言い返しているのね。 (テキストでも載せておきます。記事内ではもはや伏字。 As the Hollywoo

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優しさってなんだろう

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いつかすべての恋が思い出になる【後編】

前編はこちら。 この記事は単品でも購入できますが、 月額マガジン「月刊はあちゅう」をご購読いただくほうが お得な料金設定になっています。 (内容はポエムだと思ってください!) == 自分に起きる大抵のことは もう世の中で誰かが経験していることだ。 ちょっと前にツイッターで、 人間はパターンの奴隷だ、ということを書いた。

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いつかすべての恋が思い出になる【前編】

失恋や離婚からの回復方法についての、自分なりの考察です。 この記事は単品でも購入できますが、 月額マガジン「月刊はあちゅう」をご購読いただくほうが お得な料金設定になっています。 (内容はポエムだと思ってください!) == 失恋するたびに、思い出す オノ・ヨーコさんの言葉がある。 「生き別れの場合また何かの形で帰ってくる人もいるわけですから、 あんまり悲しく思わないで、 自分のできるだけの楽しい生活を自分のために作ることです。 それで相手が帰ってこなければこないで

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優しい言葉のかけ方

エッセイ記事です。 この記事は単品でも購入できますが、 月額マガジン「月刊はあちゅう」をご購読いただくほうが お得な料金設定になっています。 == ヴァイブレータという映画を見た。 不眠で過食で、食べ吐きを辞められない 31歳の女性ルポライター早川玲が、 通りがかりの長距離トラック運転手 のトラックに乗り込み、 一緒に旅をするというストーリー。 私も、通りがかりのトラックに乗り込んで、 飛び乗った場所に人生丸ごと全部置き去りにして、 新しい人生とか送ってみたい。

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誰かのヒーローに会ったこと

(※エッセイ記事です。)

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