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バーチャル空間oViceでもくもく会を開こう!気をつけるべきポイント6選!

背景

皆様oViceというツールをご存知ですか?
個人的にはリモートワークする会社にはぜひ導入してもらいたい、「最高なツール」です!

私は、ひょんなことからプライベートでoViceを契約してます…😂
とはいえ、毎回使う訳では無いなぁ…と思っていた際、「そういえばもくもく会利活用ありじゃないだろうか…」と思いつきました。
先日野良のSalesforce勉強会で利用したところ…

\非常に使い勝手が良い!!!/

おお!なるほど!便利!これはいいな!と思いながらも
まだもくもく運営上、改善出来ること多い…とも感じました。
もくもく会は、もくもく皆で勉強する活動です。

もくもくoViceの運営、効率的なtips知りたいな…と思っていた際に、この記事を見つけました!

りょうさんは偉大なoViceユーザーの先輩。恩人です!
早速お話を聞いて運営ノウハウを体系化してみました🎉りょうさん、ありがとうございました!

1.画面背景は「雑談」「もくもく」スペースに分けよう!

もくもく会は
「参加者の人と話しながら勉強したい人」も、
「もくもく一人で勉強したい」人もいます。
参加区域を分けて、「雑談ゾーン」と「もくもくゾーン」に分けると、勉強しやすい形式にできます!

どのゾーンから「雑談」どこから「もくもく」
が参加者が分かると、参加しやすいです。

2.タイムテーブルとルールを明記しよう!

あれ?今日ってどんなスケジュールで進むんだっけ?
と参加者の人が混乱することは、あるあるです。

  • どのようなスケジュール

  • どのようなルールか

  • 詳細注意事項を記載してもらう

これを書くだけでも相当もくもく会は楽になると思います!
oViceでは掲示板機能を使うことで、全体告知できます!

3.通知設定はオンにしよう!

もくもく集中していると、誰かが話しかけに来てくれた際も気づかないことは多いと思います。🔔「通知」をONにしておくと、誰かが話しかけてくれた際にoViceが通知してくれますので、ぜひご利用ください。

4.話しかけていいタイミングが分かるようにしよう!

集中して勉強したい人も多いと思います。右上アイコンを変更し、話しかけてもいいよ!と分かるようにすることで、相談していいよ!が伝わると思います。

5.リアクション機能を覚えてもらおう!

oViceの特徴でもある「リアクション」👏などもらえると、嬉しいですよね!自己紹介タイムなどで使い方をシェアしてあげてください。

6.成果発表の固定オブジェクトを設定しよう!

「ミーティング」で当日成果発表できるようにしましょう!
ポイントとして固定オブジェクトは管理者でないと、倍率を変えられません。固定オブジェクトサイズを届けたい範囲に届くように設定すると、円滑な運営ができると思います。

最後に

いかがでしたでしょうか?私は聞きながら
「なるほどーーーー!」とめちゃくちゃ相槌打ってました。

一人で勉強するのが大変、という方も多いはず!もくもく会ぜひ開催しましょう!
ちなみに私も一人で勉強するより、皆で勉強するのが好きなので、「oVice貸して!一緒に勉強しよ」という人がいたら誘ってください。
oViceを担いで参加します💪


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