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読書とゲーム。ゲームはアナログとデジタルの両方。アナログは、特にTRPG、時々ゲームブ…

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読書とゲーム。ゲームはアナログとデジタルの両方。アナログは、特にTRPG、時々ゲームブック。TRPGは自作TRPG寄り。デジタルは何でも。読書も同様。ただ、何かに特化して記事を書こうとは思っていません。雑多に、自由に、興味のあることを束ねるための場所として、ここをお借りしました。

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自己紹介 2023/05/06: ウェブでの活動記録 Windows 2023/05/23: Windows で Vim と Emacs を併用する TRPG 2023/05/23: 自作TRPGの作業フォルダ(私の場合) 2024/03/14: 様々な "初めての" 自作TRPG(私の場合) 2024/03/15: 自作TRPGのコア・ファイル(私の場合)

    • 自作TRPGのコア・ファイル(私の場合)

      はじめに 上記の記事において私は、 自作TRPG という言葉には、二つの意味があるように思う、と書いた。 自作したTRPGそのもの TRPGを自作する行為そのもの  今回の表題における 自作TRPG は、二番目の意味で用いている。なお、本記事は "自作TRPGの作業フォルダ(私の場合)" の続きなので、当該記事を読んでいないと、意味が分からないことが多々出てくるものと予想できるであります。 コア・ファイルとは TRPGをデザインする上で、私個人が必須だと考えるルール

      • 様々な "初めての" 自作TRPG(私の場合)

        初めて作ろうとした自作TRPG『サイレントメビウス』のTRPG 中学一年当時、サイバーパンクというものがあるらしいと興味を持ち、経緯はもう覚えていないが、麻宮騎亜『サイレントメビウス』に行き着いた。 完成はしていない。魔法+サイバーパンクなTRPGは、個人的な課題というか宿題になっている。 いつかどうにかしたい。 初めてプレイ可能なレベルにまでもっていった自作TRPG『ファンタジーTRPG』 プレイヤーが自分で呪文を唱えることで、魔法を使う。 呪文については関数

        • 自作TRPGの作業フォルダ(私の場合)

          はじめに 自作TPRG という言葉には、自作したTRPGそのものを表す場合と、TRPGを自作するという行為を表す場合があるように思う。本テキストにおける 自作TRPG は、前者を意味している。 自作TRPGをまとめて管理するためのフォルダを作る "/trpg" とし、 任意のディレクトリに配置する。この "/trpg" を本テキストにおいては 管理フォルダ と呼ぶことにする。 好きな場所:|-/trpg..  なお、 ".." は、ここには他にも色々なものがありますのだ

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          Windows で Vim と Emacs を併用する

          Vim のインストールVim の zip アーカイブ版をダウンロードする Vim の zip アーカイブ版を %USERPROFILE% に展開する _vimrc 、 _gvimrc 及び /vimfiles を %USERPROFILE%/vim に作成する _viminfo の生成ディレクトリを %USERPROFILE%/vim に変更する  以下のテキストにおいて、 _vimrc 及び _gvimrc の中身については、触れていない。 Vim の zip

          Windows で Vim と Emacs を併用する

          ウェブでの活動記録

          1997年頃、オフラインで面識がある人向けの掲示板を、ジオシティーズに設置、 "HUM" と名乗り始める 2000年10月、自作のTRPGを公開するためのホームページを、上記掲示板を設置していた場所にて公開 2001年01月、上記ホームページとは別の場所に同様の目的のホームページを設置、同年05月、ウェブ日記を誰にでもアクセスできる URL にて公開 2003年05月、TRPG系ユーザーのはてなアンテナからの捕捉もあり、はてなダイアリーの利用を開始 2003年12月、

          ウェブでの活動記録