見出し画像

NOTE(も)わからないことだらけ

 先の記事でも買いたけれど、本当にこういうのは苦手。どうも私が「全体を把握しておきたくなる」性格のためのようだ。この記事はメモ代わりに、今回NOTEわからないをまた使い始めて感じた「わからない」ことをただただリストしておこう。(この記事は逐一追加します。)

 思うに慣れている人?もしくは、こういうことが得意な人にとってはくだらないことだろうけど、色々試したりスタンスを持ち直してもいつも最後はひっかかるのですよ‥多分自分が「なるべく長きに渡って同じスタイルを維持したい」ためなのだろう。でも、ほんのしゅっぱんにしても個人的な日記やメモ、手紙の書き方にしても人生の中で何一つ一貫したスタイルなんて本当はないのも知ってるのに。

  • マガジン:直感的に何を言ってるのかつかめない。、髪の雑誌や、フリーペーパーとかミニコミ雑誌的と思えばいいのか?それともSNS特有のまとめ感覚があるのか?YouTubeの再生リストもそう言えば何か掴めていない気がする…。

  • 記事の一覧の仕方というか、その切り替え方がよくわからない:今もそれを試していて時間がつぶれてしまった…。

  • クリエイターって誰のこと?:定義がわからないや

  • 文字の装飾、他になかったっけ?:下線とか蛍光ペン?文字の背景色?いじれないのだったっけ?

  • つぶやき:NOTEでは記事と同列扱いなのか???

  • コンテスト:よくわからないので参加してみよう。

  • サポート機能:誰かサポートしてくれるとうれしいが、自分がどういう時、どういう人の、どういうコンテンツにサポートしたくなるのか不明。「ちょっと煮詰まってそうだから応援したい』という時にぽちっとしたくなる気がするが、その後にレスが帰ってきたらどうしよう、という強い「ねっと人見知りさん」状態が襲ってきて、いつも二の足を踏む。

  • ←この「+」記号:オンラインサービスやネット的なアプリなどで気軽に出てくるが、押してみて これそのものの機能が期待外れだったり、開いた後の機能一覧に望んでた機能がないと「がっくり」きてなんだか気力を奪われてしまいがち。今回はこだわらずにポチポチ押してみよう。そう入ってもWordPressいじってた時も似た感覚に襲われるし、それが地味にエネルギーを削る気がするから要注意ではある。結局新奇な道具はよほど時間にゆとりがある時に遊びながら試すか、仕事になって稼ぎの効率化を図るために必死に試す時しか続かない気がする。これって英語とかプログラミングとかひょっとすると結婚とかも同じなのかも…。あ、怖くなってきたので一時考えを止めよう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?