「イエナプラン教育」は、日本の常識を打ち破る内容だった。

2021年3月12日 07:00

「note × Voicy」連動企画。まずは、下記をクリックしていただき、Voicyの放送をお聴きください。その上で、旅の秘蔵フォトをご覧いただければ！

人口4万人ほどのバーレンドレヒトという町にある学校を訪問。

送りに来た保護者の４割近くが男性だった。

日本のような一斉授業は、ほとんど行われることがない。

それもそのはず。一人ひとりの時間割が違うのだ。

雑音が気になる子はヘッドフォンの着用も認められている。

教室にあるパソコンで調べものをする子も。

歴史の学習は、先生を中心に小グループで。

こちらが低学年。一人ひとりの声に、丁寧に耳を傾けていたのが印象的。

幼い頃から、自分自身で「今日は何をやりたい」か考える。

「他の誰でもなく、あなた自身として生きなさい」

ギャラリーに来たかのような校内。

ご案内くださった石原基良さん一家。

わが子にイエナプラン教育を受けさせるために一家で移住してきた。

石原さん、ありがとうございました！

こちら、前編・後編に分けて記事も書いています！

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