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一生のお願いを発動します!4月16日、どうしても見逃してほしくない理由をnoteに書きました。

こんばんは!

気づけば前回のnoteから約1年が経っていました!早い〜!!!
みなさまお元気ですか?春を楽しんでいますか?🥰🌸
わたしは相変わらず、毎日をときめきいっぱいに過ごしています。

今日は、皆様にどうしても来て欲しい企画があって、noteを開きました。

結論を先に書きます!

「4月16日の夜、SHE BEFORE AFTER AWARD を
観に来てほしいです!✨」

ここまででもう申し込みしてくださる方はこちらから。笑

あと5日後の4月16日に、私がこの数ヶ月、愛と情熱を注いで分身のように作り上げているSHE BEFORE AFTER AWARDというアワードが大手町三井ホールで開催されます。同時にYouTube生配信も行います。

昨年の様子です✨

私は、このnoteを読んでくださっている方全員と、一緒にこの夜を過ごしたいのです。

はい!今、
「SHE(企業)のためのイベントでしょ?」「自分とは関係ないかな」
「女性向けのイベントっぽいしな〜」
「知らない人の人生のプレゼン聞いてもな〜」
って思ってnoteを読むのを止めようと思ったそこのあなた〜〜〜!!!
(笑)

どうかもう少しだけ、読み進めてください!!!

この企画を、「ただの女性向けイベント」として一括りにするのはあまりにもったいない。※しかも性別は関係ありません!
毎年誰かにとって人生が変わる瞬間になっていることを目撃してきているからこそ、開催日までにそれをどうしても自分の口で伝え切りたくて、こうしてnoteを書いています。(開催までに自分ができる伝え方は全部やり切りたい!)

この日、私が描きたい世界は、
「年齢、性別、組織…、すべての垣根を超えて、全員が明日からの自分の”未来”を想像して楽しみになる」ことなのです。

その光景だけを胸に、この半年、準備に走り続けてきました。

そもそも4/16って、何するの?

主催しているSHEがどんな会社か?とか、SHE BEFORE AFTER AWARDがどんな企画か?は、もはやこの際あまり重要ではないので、すっ飛ばして端的に説明します!

4月16日は、SHE BEFORE AFTER AWARD 2022の【Final Stage】が舞台です。

こんなに見晴らしのよい素敵なホールで!※下見の時の写真です。

1月から始まった1st Stage、 2nd Stageを経て、Final Stageへの進出が決まった5名の挑戦者が、自分の人生と挑戦の物語をプレゼンテーションします。

そして最後に「今年度、最も誰かを勇気づけた挑戦者」1名を決定します。 
選考の基準となるのが、"最も誰かを勇気づけた"という点であるところが大切なポイントです。

目指しているのは、前代未聞な新時代のアワード。

これまで何かのアワードを視聴した時、
どこか他人事に感じたり、

・あの人は自分と違うから
・自分はそこを目指してるわけじゃないから
・"おめでとう"とは思うけど、自分は今のままでいいかな。
あるいは
・自分がそこに立てていないことにモヤモヤしてしまう

という気持ちを抱いたことはありませんか?
私が作りたいアワードは、もっともっと、日常に溶け込んだものです。

視聴してくださった方を誰も置き去りにせず、そして登壇者でも主催者でもなく、視聴している「自分自身」の未来が変わるかもしれない…!という胸の高鳴りを感じられるものです。

これは去年の#SHEアワード の際にいただいた感想です。

最後に「本当に勇気づけられた」という言葉がありますが、昨年、感想で一番寄せていただいたのがこの"勇気づけられた"という言葉でした。
だからこそ、今年のコンセプトを考える上で最も大切にしたかったのも、ここです。

今年のコンセプトは、このアワードに触れた人全員の心に変化や希望の火を”ぽっ"と灯すことです。
この企画は優劣や勝敗をつけたり、人と比べることを目的としているものではありません。「誰かに一歩踏み出す勇気を届ける場」なのです。

なので、とても細かいことですが、使用する言葉のニュアンスもひとつひとつ多くの議論を重ねて決定しました。受賞者ではなく「最も誰かを勇気づけた挑戦者」、1次審査・2次審査ではなく「1st Stage・2nd Stage」、投票ではなく「応援投票」、審査員ではなく「Special Supporter」。メインコピーは「この日、あなたの物語が、誰かの心に変化の火を灯すーーー。」

また、挑戦者同士の間にも、挑戦者と見てくださる皆さまとの間にも、主催者と挑戦者の間にも、挑戦者とSpecial Supporterの間にも、上下関係はありません。関わる全員が球体型でつながっていて、全員が人生をともに苦悩したり喜んだりしながら生きる仲間であり、同志です。

挑戦者は人と比べて勝つためでも、損得感情でもなく、自分の人生を肯定するために出場し、そのプロセスのなかで葛藤する姿こそがまた新たな誰かの挑戦の扉を開ける。

この数ヶ月1st Stage, 2nd Stageと進む過程のなかで、#SHEアワード ではこんな感想もいただきました。

私も自分でこの仕事をしながら、何度も「こんな世界線初めて見るな…」という不思議な感動を味わっています。
そして今回のファイナリストである西野さんや姫野さんからはこんな言葉もいただきました。

最近、人生が動きだす瞬間に出会いましたか?

SHElikesはキャリアスクールなので、この日プレゼンする挑戦者たちの"変わりたい"と踏み出した発端は確かにキャリアの悩みがきっかけだったかもしれません。

しかしその過程で自分の本当の内なる声と向き合い、いつのまにか蔑ろになっていた「自分は何をして生きていきたいのか?」という純粋な動機に立ち返り、人生を見つめ直し、未達の自分を受容し、どう行動すれば自分自身を肯定し、愛せるのか?を模索して今の姿があります。
当日のファイナリスト5名のプレゼンには、そんな彼女たちが乗り越えてきた山と谷の物語が等身大で、ありのままに、さらけ出されています。

「自分は何をして生きていきたいか?」という心からの動機に向き合うこと。
そしてそれに向かって進む勇気と信念を持ち続け、人生を愛すること。

これは現在、特にキャリアの悩みを抱えていなくても、
そして性別や年齢、所属も関係なく、
日々を生きる私たち全員に共通する永遠のテーマだと思うのです。

だから私はこのアワードが、世界で一番自分ごと化できて忙しい日々のなかで忘れてしまっていた大切な"何か"を思い出せるアワードだと思っています。
子供のころ描いていた夢や、理由もなくただ好きなことに夢中になれるワクワク、無邪気に新しい挑戦に飛び込めたあの頃の気持ち、人生が何か大きく動きだすかも!という高揚感・・・。
何歳になっても、そんな素直大胆な心は取り戻すことができます。そして人生はこれからまだまだいろんな色に塗りかえられる。

毎年このアワードを開催していると、挑戦者の変化の物語に触れ、そして自分自身の未来がもっと輝いて見え始めるその瞬間に胸がいっぱいになります。これをひとりでも多くの今noteを読んでくださっている方全員と一緒に味わいたい!!!と思っています。

何歳からでも、何にだってなれる。

夢はいつでも語っていいし、自分を自由に生きていい。

家族や友達でなくても、お互いの人生の可能性を信じられるような「仲間」は必ずできる。

そんな世界を誰よりも信じて、そして実現するために
まずはこのアワードをひとりでも多くの人に届けていこうと、
今日はnoteを書きました。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました✨

なんとなく今、元気をもらいたいなあ、
人生にスパイス🌶が欲しいなあ、とか
やってみたいことあるけど一歩が踏み出せてないんだよなあ、
少しでも気になるな?と感じた方は、ぜひ覗きにきてください!
運営一同、心よりお待ちしています。

▼当日のご来場申込はこちらです(会場がめっちゃ綺麗なのと、なんとなんと豪華プレゼントもあります・・・🥺)


▼YouTubeライブ配信のお申込はこちらです
(ライブ配信中、ぜひコメントしてね🥰)

※シーライクス受講生の方は両方マイページからお申し込みください✨

スペシャルサポーターには、
・日本マイクロソフト株式会社執行役員 伊藤かつらさん
・クリエーティブディレクター 北尾昌大さん
(SHE初のTVCMを手掛けてくださいました!✨)
・NEWPEACE CEO/クリエイティブディレクター 高木新平さん
・マザーハウス代表取締役兼チーフデザイナー 山口絵理子さん
にお越しいただきます。

※そして情報解禁のため、4/11 21:00に追記です!!!

聞いてください… 雑誌GLITTERとの共創プロジェクトで、SHE受講生こまさんの『自分の考えた企画でGYUTAEさんに撮影・取材がしたい』という夢に協力して叶えてくださったGYUTAEさんが、なんとこの度 #SHEアワード にも応援で駆けつけてくださることに…! なんて素敵なご縁と物語。嬉しいなぁ。

最後に昨年嬉しかった感想をいくつか掲載させていただくので、ご興味ある方はお読みください!
今年も本当に、楽しみだなぁ!!!!



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