『ホームページ』から『店舗向けアプリ』の時代に突入しています!

ご検討クライアント様からいただく質問

店舗向けアプリとLINE公式アプリは同じですか?


公式とつけばそう思いますよね!!でも?

似て非なる点をあげてみました!

今回はLINE公式アカウントと店舗向けアプリのメリット・デメリットを比較して紹介します!

店舗でお悩み事上位といえば必ず出てくる集客ですよね!ツールを使わなくても店前は長蛇の列。そこは良しとして・・・

リピーター向けの販促に適した代表的なツール2点をご紹介したいと思います。
集客アプリ①:LINE公式アカウント(旧:LINE@)

LINEはスマートフォンをお持ちの方でしたら皆さん馴染みのあるツールかと思いますが、『LINE公式アカウント』というツールがあるのをご存知だと思います。

店舗としてのアカウントを作ることで、友達登録してくれている人にメッセージを送信できる集客アプリです。

1対1でのやり取りもOKで身近な店舗と印象付けることができます。
ショップから何かのメッセージが来た場合に、直接「今から行けますか?」などのリアルタイムなメッセージのやり取りが可能です。

店舗の事を思い出すきっかけづくりができるので、再来店の促進や来店周期の短縮を図る事が可能です。

料金は無料のプランもありますが、メッセージの総数に上限がありますので、登録人数が多くなったり、月に何度も送りたい場合にはすぐに上限に達してしまいます。

トークはこのメッセージにカウントされないので、密着した内容の情報を発信してお客様とやり取りをしたい場合などには有利かもしれません。

しかし、LINE公式アカウントにはデメリットもあります。

LINE公式アカウントのデメリット

1.LINE公式アカウントには年齢認証がある

LINE公式アカウントにはLINEと同じように年齢の認証などが必要になるために、大手キャリア以外の格安SIMなどの提供会社によっては年齢認証が出来ません。その場合はLINE公式アカウントを利用できません。

参考:LINEみんなの使い方ガイド:年齢確認を行う

2.友達が100人未満の場合、絞り込み配信ができない

LINE公式アカウントは、友達登録してくれているユーザーに対して一斉に情報の配信が可能です。また「女性のみ」「20代のみ」といったターゲットを指定した配信も可能ですが友達が100人未満はできません。また、絞り込み後のユーザー数が50人以上でないと実施できないという制限もあります。

集客アプリ②:APP1店舗向けアプリ

店舗向けアプリをご存知でしょうか。
店舗向けアプリは、よく聞く大手さんのユニクロやマクドナルドといった大規模な店舗だけではなく、リーズナブルな価格で開発が可能になったため、個人店や地元のチェーン店でも導入しはじめている店舗が増えてきております。

例えば、地元の個人経営レストランなどにランチを食べに行くと、お店のテーブルなどにそのお店独自のアプリを紹介するチラシやPOPなどが置いてあります。
そう言えば!目にする機会も増えてきたかも?

私どもは上記のような個人店様を中心に『おみせアプリ」という店舗向けアプリの制作をワンストップで行っております。

一般のお客様が店舗向けアプリについて、どのようなメリットを感じていただけるのかを、一部実例も踏まえてご紹介したいと思います。

お客様目線から見た店舗向けアプリの良さとは?

お客様が嬉しい① お得なクーポンや割引情報、スタンプがもらえる

店舗向けアプリはお客様にとって便利です。アプリを使うとスタンプやポイントが貯まったり、お得な割引情報をゲットできたり、クーポンなどをもらうことができます。

POIN T!
公式アプリ利用後に来店や購入頻度が増えた理由をたずねると、「お得なクーポンが定期的に発行されているから」(63.5%)が最も多く、2位「ポイントが貯まりやすいから」(40.0%)、3位「キャンペーンが魅力的だから」(36.5%)と続いた。消費者にとってクーポンは、来店や購入の促進に有効な施策といえる。

お客様にとってはお得なクーポンやポイントなどがもらえるのは例え小作ても
うれしいものです。

お客様が嬉しい② お客様の利便性が向上し、喜んでいただける

1度スマートフォン上にAPP1おみせアプリをインストールすれば、
お客様はスマートフォン上のアイコンをタップするだけで、すぐにそのお店の情報にアクセスできます。

そのため、わざわざインターネットでお店のホームページを、その都度、確認して使うよりも便利だと評判です。

また、行きつけのお店だとしても、毎日お店のホームページを閲覧するかというと、そこまでは見ないもの。情報伝達のスピードが全然違います!

お店がお得な情報をホームぺージで発信していたとしても、キャンペーン終了後にホームページで情報を確認し、もったいないと後悔することも。

一方、店舗向けアプリの場合は、一瞬でプッシュ通知で配信することが可能なのです。お客様がわざわざお店のホームページを見にいかなくても、お得な情報を見逃さないようになります。ここでもLINE公式は多くのお店が発信しているので、ついつい後でみるになってしまうので、店舗向けアプリは画面に陣取っているので、差別化してもらいやすく、競合他社より存在感・特別感があり繋がりがより濃厚です。

アプリの場合、こまめに情報にアクセスできて、店舗のホームページやブログよりも便利だという意見もあります。

お客様の嬉しい③お客様とお店の距離が縮まる

  • お店からのニュースにすぐに気が付くので、お店の事を思い出せる。

  • アプリで知った情報があるので、スタッフさんとの話が弾む。

上記はクライアント様が、お客さまにいただいた感想です。

LINE公式は新規などの広く浅いターゲットに発信し、コアなリピーター様にスペシャルクーポン、アプリ限定サービスをお届けして多くのファンの中からよりコアなリピーター様との関係強化を図ってください!

リピーター様に常に繋がりをすり込むことで売上の安定とITによる労務軽減するDXになります。


APP1ノーコードアプリが店舗向けアプリの標準となるように、使いやすさと低コストを目指します

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