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1月23日の教会の聖書通読で導かれた御言葉(寄留の地から主の元に帰る)


教会の聖書通読で導かれた御言葉は

「わたしは、お前たちを牧者の杖の下を通らせて、
契約のきずなのもとに導く。
わたしはお前たちの中から、わたしに逆らい、背く者を分離する。わたしは、彼らを寄留の地から連れ出すが、
彼らはイスラエルの土地に入ることはできない。
そのとき、お前たちはわたしが主であることを知るようになる。
お前たちイスラエルの家よ、主なる神はこう言われる。
おのおの自分の偶像のもとに行き、それに仕えよ。
その後、お前たちは必ずわたしに聞き従い、
二度と偶 像に贈り物をささげて、
わたしの聖なる名を汚すことはなくなる。」
(エゼキエル書20:37,38,39)

「わたしは、宥めの香りと共に、お前たちを受け入れる。
わたしが諸国の民の中から連れ出し、散らされていた国々から集めるとき、わたしは諸国民の前で、お前 たちに自分を聖なる者として示す。」
(エゼキエル書20:41)

「その所で、お前たちは自分の歩んだ道、
自分を汚したすべての行いを思い起こし、
自分の行ったあらゆる悪のゆえに自分を嫌悪するようになる。
お前たちの悪い道や堕落した行いによることなく、
わが名のゆえに、わたしが働きかけるとき、
イスラエルの家よ、お前たちはわたしが主であることを知るよう になる」と主なる神は言われる。」
(エゼキエル書20:43,44)


“牧者の杖の下を通らせて、契約のきずなのもとに導く”は、
イエス様のことですね。

“おのおの自分の偶像のもとに行き、それに仕えよ。
その後、お前たちは必ずわたしに聞き従い、
二度と偶 像に贈り物をささげて、
わたしの聖なる名を汚すことはなくなる。”

私は10年程前に、イエス様の御言葉に救いを感じながらも
罪な恋愛や占いという偶像礼拝に仕えてしまい、
前の教会にも行けなくなってしまいましたが、
クリスチャンの姉を通して、
また、牧者であるイエス様に導かれ、
今の教会で牧師先生が語られる宣教や
教会の聖書通読の御言葉を通して
主の深い憐れみ、偉大な愛と御力を知りました。

そして、もう、主よ、あなたを裏切りたくない、
聞き従って生きたいです。
聖霊様によって導き守ってください。


導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「注ぎたまえ主よ Spirit Touch Your Church」

みなさまの夜が守らますように🍀
おやすみなさい🌟



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