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1月21日の教会の聖書通読で導かれた御言葉(神様はいつも今を見ておられる)

教会の聖書通読で導かれた御言葉は
「 悪人であっても、もし犯したすべての過ちから離れて、
わたしの掟をことごとく守り、正義と恵みの業を行うなら、
必ず生きる。死ぬことはない。
彼の行ったすべての背きは思い起こされることなく、
行った正義のゆえに生きる。
わたしは悪人の死を喜ぶだろうか、と主なる神は言われる。
彼がその道から立ち帰ることによって、 生きることを喜ばないだろうか。」 (エゼキエル書18:21,22,23)

「わたしはお前たちひとりひとりをその道に従って裁く、
と主なる神は言われる。
悔い改めて、お前たちのすべての背きから立ち帰 れ。
罪がお前たちをつまずかせないようにせよ。
お前たちが犯したあらゆる背きを投げ捨てて、
新しい心と新しい霊を造り出せ。
イスラエルの家よ、どうしてお前たちは死んでよいだろうか。
わたしはだれの死をも喜ばない。 お前たちは立ち帰って、生きよ」と
主なる神は言われる。」
(エゼキエル書18:30,31,32)


私はもう罪により、つまずきたくはないので、
毎朝、夜の聖書通読の御言葉を通して、 神様の知恵に触れて、
聖書を通して 神様と対話をして導き護っていただいています。

聖書通読を頭で理解しようとするのではなく
神様の御言葉から知恵を教えていただく感じです。

聖書は生きた書物であり、神様との対話のためのツールです。


導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「あなたの御声」


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