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15分日記

主に自分用の長い独り言。15分で思考を垂れ流します。身バレ防止のため、一部は有料マガジン購読者しか読めないようにしています。たぶんほとんどの内容は無料で読めます。投げ銭感覚での購…
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2020年7月の記事一覧

5分日記 2020.7.29 「まだ言えない」 (1073字)

あと二日で、七月も終わり。 もう八月になるのに、それほど暑くない日々が続いてますね。最近…

5分日記 2020.7.17 「雨、ときどき加齢臭」 (467字)

テレワークで一日中ヘッドセットを着けている影響もあり、耳の病気になってしまった。耳の中に…

5分日記 2020.7.16 「流れぬ水はやがて腐るが」 (655字)

仕事を終え、ちびちびと小説を書く。平日は一日に千字どころか五百字も書けないことが多いけれ…

5分日記 2020.7.15 「雨の匂い」 (880字)

夜中に気持ち悪くなって目が覚めた。頭だけは妙に冴え、ただベッドに横になっていても要らぬ妄…

5分日記 2020.7.14 「合理的な人間関係」 (469字)

日記でも書きにくいことがある。書きにくいと感じるのは、Webに公開しているからではない。…

5分日記 2020.7.13 「僕は恋愛小説が書けない」 (779字)

昨晩は、リゼロ2期を観るために1期の20話くらいから復習していた。おかげですっかり寝不足だ…

5分日記 2020.7.12 「アウトプットは人と人を繋げて初めて意味を成す」 (1143字)

今日はほぼ一日中ゲームをやっていた。苦痛だった。苦痛なのになぜやり続けたかというと、ゲームをやることが(今の自分にとって)いかに意味のないことか、ということを脳に覚え込ませるためだ。 ゲームは安易に達成感を満たしてくれる。自分が成長していると錯覚させてくれる。しかしゲームに費やした時間は自らの血肉になることはほとんどない。ただただ時間を浪費するだけで、アバターの成長は、残念ながら自身の成長にはつながらない。それどころか、現実世界で成長するための感覚を見失わせる。感覚はどんど

5分日記 2020.7.11 「晩酌後にコーヒーを飲みながら小説のことを考える」 (814字)

お酒を飲んだ後に飲むコーヒーは、なぜこれほどまでにうまいのか。 そう感じるのは僕だけでは…

5分日記 2020.7.10 「見えない戦争」 (932字)

しつこいようだが、仕事は相変わらず忙しい。毎日、次から次へと予期せぬ割り込みが発生し、も…

5分日記 2020.7.6 「言葉が出ない」

今、電車に揺られながらこのnoteを書いている。残業ですっかり遅くなってしまって、家に着く頃…

5分日記 2020.7.5 「なぜゲームをやるのか」 (1587字)

昨晩から夜通しでゲームをやっていた。朝六時に就寝し、朝十時半には起きた。それから食事の用…

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5分日記 2020.7.4 「安易な方法で本能を充足させるの巻」 (314字)

今日はほぼ一日中ゲームしてた。小説を書くことも、読むこともなかった。 これはあまり良い兆…

5分日記 2020.7.3 「無双感」 (987字)

仕事の不安は常に抱えていて、「うまくやれるかな」とか、「怒られたらいやだなぁ。きっと怒ら…

5分日記 2020.7.2 「才能ということば」 (245字)

僕は才能という言葉があまり好きではない。 それ自体には本来そのような意味はないと思うのだが、「才能」という言葉には「先天的な性質としての能力」という意味が強いように思うからだ。生まれながらの能力について語るときは、「素質」と言った方が個人的にはしっくり来る。 「才能がある」というと、まるでそれが生まれながらの能力であり、努力によって伸びるものではないような感じに聞こえる。でも、けっしてそうではないと思っている。 才能がないとしても、それはあくまで現時点のこと。取り組んで