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「遊ぶ人」ほど成功するホントの理由⑰

みなさんこんにちは😃

今日から3月がスタート🏃‍♂️

上氣元に走り抜けるよ〜\(^o^)/

暖かくなってきたし、これで子供達の
霜焼けが良くなってくれるでしょう😅

それでは今日も

佐藤富雄著
「遊ぶ人」ほど成功するホントの理由 


☆「成功脳」に必要な、好奇心と想像力を
  取り戻す方法 その②


をいってみよぉ〜👍

大人になったあなたは、もう幼い頃のように「なぜ?」「どうして?」を連発して周囲を困らせることはしないでしょう。
けれど心の中では問いかけが続いているはずです。

その時に、自分の中のネオテニーを認め、受け入れることができていると、必要以上に無知を恥じる心が消え失せます。
知らないこと、わからないことに直面したときほど、恐れずに好奇心を発動させることができます。

ひとたび好奇心が活発化すると、それだけで成功に一歩近づけます。
次々と興味が湧き起こり、ベータエンドルフィンが分泌され脳の神経回路が多方面に伸びていき、脳のキャパシティがグンと広がります。
すると仕事そのものが遊びのようになっていきます。

そして楽天的な「見込みの世界」に足を踏み入れます。子供は本来「見込みの世界」に生きていて、それは「自分が望むことは現実になる」という楽天的な強い信念のことです。

また子供が熱中して遊ぶかのように、無心の状態になると、平常時こ6割増しに大量の血液が流れこみ、盛んに思考活動を行い、脳を絶好調の状態に持っていくとができます。

「成功脳」は、大量の血液を受け取ってエネルギーにあふれ、楽天的に構えられ、余裕があり、最高の結果を出すのに必要と思われることに対して、とことん前向きに取り組むようになります。

さぁ、子供の頃にどんな遊びにもすぐ夢中になり、時間が経つのも忘れて、意識が集中し、何かが最高にうまくできた時の喜びを、思い出してみましょう!

今回は以上になります\(^o^)/

大人になると様々な経験が邪魔をして
自分が望むことは現実になるという、
楽天的な強い信念を持つことを
自分自身で制御してしまうね👇

自分自身にはネオテニーがあることを
認識し、わからないことがあっても
恥じることなく、それを逆に好奇心へ
変換して子供心を忘れずにワクワクと
した気持ちで、ずーっと過ごしたいですね✨

ではまた次回のブログをお楽しみに🎶  

感謝感謝感謝大感謝(๑>◡<๑)

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