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【餃子メシ】リガトーニカルボナーラ

どうもどうも。毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれたように暑いですね。

連休明けから明らかにごはんが面倒で、ちゃんと写真とか撮っていない。というか、写真に収められるようなもんを作っていない。

なので過去グルメを掘り起こそうかい、とカメラロールを遡った。こちら先月ごはん。言わんと分からんやつだが、なぜ餃子はわざわざそんなことを言うのか・・・!?


さてnoteを見ていてリガトーニというやつに憧れていたけど、どこにも(※スーパーabc)置いてないじゃん!と思っていた。ら、ジュピターに寄ったらあったわけ。喜び勇んで買ったのよ!

んで、ペコリーノロマーノとやらも一緒に買ってウキウキとカルボナーラを作ったんだ。

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ペコリチーズもabcには置いていなくてね。さすが輸入屋さん?だね。ありがとうありがとう。

作り方はカルボナーラ研究所の最適解で。

ニンニクたっぷりの香りを出し、ベーコンを炒め、白ワインでフライパン内の旨味をこそげ落とす。

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茹でリガトーニに旨味を吸わせる。

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ペコリチーズと卵ソースを絡める絡める。極弱火だよ。餃子との約束だ。

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盛って、は?ってくらいのブラックペッパーをかけて食べる。おいしい!

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と言うことで、まあただおいしいカルボナーラだったんだ。いつも通り。



でね、そういえば最近とにかく作るものがシンクロする、憧れnoterぽなちゃんがまさに同じもの作ってなかった…?どんだけ気が合うの?と興奮したわけなんだ。それが伝えたいがために書いたようなもん。

まさかの書いていないものまで被っているとは。カルボならまだしも、リガトーニカルボのシンクロはなかなか痺れるね。

やっぱり何かしら信号発しているねnoteが。(突然の陰謀論)

いや、見て作ったんやろ!と思うよね。6/20に作っていたよ。怖いね。

ということでね、麺が変わったとはいえまたカルボナーラか、と思って多分noteに書いてなかったんだけど、ふと気づいてしまったこの感激と驚きの気持ち、カルボナーラの奇跡(突然の大袈裟)を共有させていただきたく筆を執ったわけじゃ。内容としてはただのカルボナーラ。


ま、リガトーニついでに。

こちらはね、鴨のクリームリガトーニ!のつもりだったんだけど、クリーム要素消え去ってびっくり。おやおやおや?

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お味はめちゃくちゃ美味しかったんだけど、クリームがイリュージョンで消えちゃって。これもお蔵入りしてたわけです。

この時、鴨挽肉をちょこっととって作った記憶があるな・・

リガトーニの穴に挽肉が入るのが良い、的な事をkaorinaさんやPATAさん(お元気でしょうか)がおっしゃっていたような記憶を基に作った気がするな。作ったらすぐ書かなきゃ何もかも忘れちゃうわ。えへへ。

美味しかったことだけ覚えている。まあそれで十分だ。



おわり

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